- 運営しているクリエイター
#書く習慣
本当はやりたくなかった父親との飲み会をっやってよかった理由〜自分が楽しくなることだけを目的にしなくていいや
前から書いているだけれど、うちの両親はすこぶる仲が悪い。
昔は「家族の仲がいいです!」という友達を見ると羨ましかったし、中学校のときに好きだった人が「やっぱ家族仲がいい人がタイプ」って言ってたのを聞いて子どもながらに傷ついた。
大人になっても両親の不仲は変わらないけれど、私も大人になったのでそれぞれにはとても感謝している。
両親に手紙を書いた話はこちら
今日は親と飲むのなんて絶対イヤだと思っ
最近、Twitterのタイムラインがつまらない......?でも、フォローしたのは自分だった件/77日note:21日目
最近、Twitterのタイムラインがつまらないなあと感じるときがある。
特に気になってしまうのは、こちら。
......。
知りたい人はプロフへ!
Twitterは好きなことをつぶやく場所だし、誰しもフォロワー増やしたいし(私だって増えたらいいなと思ってる)いいのだけど!
でも、この「詳細はプロフへ!」のつぶやきを見ると、「あ、またこのパターンか」とちょっと残念な気持ちになってしまう。そして
ドレス選びに親を連れてくるのはダサいこと? /77日note:18日目
親に何かを決めてもらう。
小学校のときは当たり前にしていたことをダサく感じ始めたのはいつからだろう。
いつまでも親に甘えているみたいだし、自分の意思がないみたいで恥ずかしい。特に結婚式は、これから親の元をはなれて自立して生きていきますという意味合いが強いと思っているので尚更だ。
そう思っていた私が「親にドレスを選んでもらおう」と思った理由を残そうと思った。
ドレス選びこそ、親に来てほしくなか
やらないと後悔することからやりたいことリストをつくる〜自分のためのイベントレポ/77日note:17日目
10月13日に、早起きコミュニティ『朝渋』の著者イベントに参加しました。
生きがいを手に入れる 副業の思考法(ゲスト・國富竜也さん)
このnoteでは、イベントを網羅しするのではなく、自分に響いた國富さんの言葉を3つ紹介します。
イベントに参加するとたくさんの「なるほど」や「新しい発見」があるのですが、自分の行動に落とし込めたり1ヶ月後先まで覚えていられるのって私の場合は3つくらいかなと思うか
結婚したら自分の時間がなくなる?同居人と暮らす中でも自分の時間を持てるようになったワケ/77日note:13日目
「結婚したら自分の時間がなくなるかもしれない......」
これから同棲や結婚を考えている人はそう思うかもしれない。
そのとおりである。
私も「一人の時間がなくなるのが嫌だ!」と思い続けていた。
今は結婚をして、旦那さんと暮らしている訳だが、最近は十分過ぎるくらい一人の時間を持てていると思う。その工夫を書いていこうと思う。
一緒に暮らすようになったら時間が「溶ける」ようになった時間が溶けて
カップラーメンのゴミを流し台に置きっぱなしにした旦那に芽生えた殺意〜小さいイライラをなくすにはどうすればいい?/77日note:12日目
「結婚して一緒に住んだら、小さいことに死ぬほどイライラするのよね〜」なんて親からも先輩夫婦にも言われていたことだ。
まさに「小さいことに死ぬほどイライラした」ので、そのときの気持ちを書いておこうと思う。旦那さんにも伝えている。
同居人がいる方々が、ちょっとでも共感してくれたら嬉しいです。
そして、同じことを思ったときの未来の自分が「なるほどね」と思ったらいいな。
サッと流してゴミ箱にいれれば
『他人に読んでほしい』を放り投げたら、書くのが楽しくなった〜承認欲求が高めの私が思うこと/ 77日note11日目
いしかわゆきさんの『書く習慣』を読んで、毎日note更新をはじめた。
私はこの本を読んで「あ、もっと気軽に書くことをしていいんだ」と思えた。
本を読んだタイミングと、早起きコミュニティ朝渋 で77日間5時に起きるチャレンジが始まったタイミングが一緒だったので、朝の30分に思ったことをつらつらと書いています。
元々書くのが大好きだったのに、1年以上noteを書かなかった。
他人に見せるのを目的
丁寧な暮らしではなくて、自分がちょうどいい暮らしをめざしたい/77日note9日目
「家のミルで挽いた豆をドリップしたコーヒーを毎朝飲む」
「生地のいい高い服を長く着る」
「スーパーの野菜はやめて、オーガニック食品を食べる」
みなさんはこんな"丁寧な暮らし"に憧れたことはないだろうか。
私は、現在進行系で憧れている。
そして、チャレンジしたことがある。
でも、私の場合は実践してみたらちょっと窮屈になってしまった。
丁寧で理想の暮らしに近づいているはずなのに、窮屈だと思ったの
道具を持つと遠くにいける〜20代最後に自転車に乗れるようになった私が思うこと〜/77日note7日目
私は20代最後にやりたかったことがある。
自転車に乗れるようになることだ。
(「自転車乗れないの?wwww」と思われている方多数だと思いますが一旦それは置いておいて)
その目標を叶えるため、コツコツ自転車をレンタルして練習していた。
自転車に乗れるようになったことが本当に嬉しかったので、29歳が自転車を練習するリアルと気づいたことを書いていこうと思う。
自転車、超怖い
*写真はイメージです