雪、バニラ、もち、ゲレンデ、恋。

冬と言えば、雪の季節。

雪が、地面を真っ白にします。

と書いていると、幼い頃、雪だるまやかまくらを作ったり、雪合戦をしたり、雪を遊び道具にした記憶が蘇ってきました。

楽しいよね、雪遊びって。

タダだし、寒い時期にカラダも暖まるし、思い出にもなるし。

そして「白」といえば、雪だけではありません。

バニラも、もちも、基本的にはホワイト。

そんな感じのチョコレート、見つけました。

おーっと、言い忘れてました！

「もち」シリーズの第六弾ですね、この記事。

【生もちのホワイトチョコ】

こちら、「チロルチョコ<生もち雪どけバニラ>」です。

みんなのスキな、チロルチョコの新しい味。

商品パッケージには、箸で持ち上げられた餅が描かれています。

それが、冬感を演出するために、雪だるまみたいになっていることが秀逸ですな。

裏面は、こんな感じです。

生もち仕立て

って書いてありますね。

チョコだけに、細部もちょこちょこ気を遣っている、気がする。

せっかくなので、中身も見ていきましょう。

【都市、囲碁将棋、みたいな】

四角形のホワイトチョコ。

私個人は、ホワイトチョコってけっこうスキなんですわ。ミルキーな感じがスキっす。ミルクボーイです。

そして、碁盤の目みたいなデザイン。

都市、囲碁将棋、みたいなビジュアル。

ホワイトチョコの中身もご紹介しますー。

透明みたいな部分が、もち的な何かです。

いろいろと要約すると、雪、もち、バニラ。

うん。

ところで、もう冬だし、寒いとカラダが思うように動かない。

でも生活を続けるためには、動かなければならない。

それでは聴いてください。

冬を、雪を、もちを、バニラを、溶かすために。

広瀬香美さんで、「ゲレンデが溶けるほど恋したい」です。

（了）

※トップ画像を除き、記事内の画像は、すべて筆者による撮影です。あと、ステマではありません。

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