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お互い様ブランディング「窓18ギャラリー」のトリセツ

けしゴムを つくったから
えんぴつを つくったんだ
と おばかさんが いった

えんぴつを つくったから
けしゴムを つくったんだ
と せんせいが いった

えんぴつを つくったのに
けしゴムを つくったのか
と かみさまなら いうかな

けしゴムを つくったのに
えんぴつを つくったのか
と おばけなら いうだろ

「おばけなら いうだろ」
ーまど みちお 少年 詩集 まめつぶうた よりー
義両親の終の棲家を設計することになった、私たち夫婦

妙齢でコミュニティを一新する、ハードルの高さを考えた結果
私たちの仕事場を、くっつけることに

困ったときに、お互い手をさしのべることのできる
心地良い距離感を探した
二世帯住宅とはちょっと違う、職住近接住宅

仕事をふくめた「くらし」をまるごと受けとめる
現代版京町家    ーここまで①


雑誌発表を試みるも
「商のプログラム付き住宅は、住宅雑誌に掲載できない」と門前払いされ

かたち最優先
住宅、商店、公共建築、の時代錯誤な分類違和感を感じた私。

ないものは自分でつくる精神から
自分で自分のメディアつくる!と反旗をひるがえすことに。

ハード(環境)ソフト(運営方法)の両方から
新しいライフスタイルの場を提案するべく
自分で自分の生き方をデザインする方法模索します。

そして、昨年の外出制限時に気づいた
オフラインの出会いが断たれると、子どもが物語に出会えない。
現在はデジタル化の進む近未来の予告、という事実。

必要とされる価値が届けられないメディア
リアル・オンラインどちらの世界にも居場所のない子ども高齢者
この2つの問題をいっぺんに解決すべく
実験的「窓18ギャラリー」試みをはじめることに

美大や児童公園に近い大きすぎる事務所の窓を利用して
道すがらの大学生や、子ども高齢者
みんなに楽しんでもらえる物語(四コマ漫画/絵本)を展示します。

寄り道ついでに、偶然ぶつかる物語
翌週通りかかったら、お話が進んでる!


そんな、ストリーミング的 路上ギャラリー

建築は、オンラインの世界からこぼれる
「身体を持っただれもが関わりあえる、持続的な場」

とはいえ、リアルだけでなく
他SNS(note、twitter、Instagram)とも連動します。

「ワッショイプロデューサー」として!

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月代わりスペシャルゲストお招き
週代わり4回コンテンツ更新予定「窓18ギャラリー」

\\\\ \ \ \ \ \ / / / / / ////
初月6月のゲスト
みりこさんです!
//// / / / / / \ \ \ \ \ \\\\

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(6月ちょっと過ぎからスタート予定 鋭意制作中)

これまでの「広告」が、打ち上げ花火だったとすれば
私が仕掛けたいのは「ブランディング」

原石を磨き込みみんなが価値を高め合う場

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鍵は「お互い様」の心
だから「お互い様ブランディング」

「窓18ギャラリー」取り扱い説明書の形で
「お互い様ブランディング」の仕組み青図をひもときます。
営業・広告・メディアのお話。最後にさわりだけ教育

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庭のジューンベリー 小鳥がついばむ


Q1. 展示予定の漫画/絵本って、どんなおはなし?
物語で、自分の商売の宣伝をしてもらうってこと?

→いえ!
広告漫画のように、物語で事務所の宣伝をお願いするのではありません!

「オンラインにアクセスできない人たち(子ども・高齢者など)に届けたい
物語の0→1を推すこれがコンセプト。
今のところ、次の2つの方向性で検討中。

①日々の生活の中で見れば、もっと魅力的なエッセイ漫画

②生活土地の記憶ミルフィーユな景観を、次世代に受け継ぐ絵物語
(→私のライフワークのテーマは「開発しない地方再生」

伝統文化農業などを継承される方がお話をつくるかも。

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既存のおはなしの発掘だけでなく
展示用のオリジナルコンテンツ制作もあり。

作品と伴走し、
作家さんの持ち味が十二分に発揮できる環境を整備します。

著作権は、作家さんのものです。
ただし、企画のアーカイブや事務所(3--lab)のSNS利用に
作家さんのクレジット付きでの作品掲載をご了承ください。

Q2. 展示の場所代は? 
オリジナルコンテンツ制作の作家さんに、謝礼は払うの?


いい質問です!
ここ「お互い様ブランディング」の一番の肝。

作家さんと私の間で、一切のお金のやりとりはしません!

私、建築設計と教職に関しては、お金いただいて
小一娘の小さな口にせっせとおやつを運んでいます。

インバウンド向けガイドは、プロ活動実績ありますが
ガイド業は、もうお金をいただかないつもり。
その代わり、仕事メニューの一つにツアーデザインいれます。

プロデュース業、コンサル業の単独実績はなく
ワッショイプロデューサーが初。だから。

ただし、私も慈善事業でこの企画を始めるつもりはなく。
将来的に事業化する(後から出てくるQ7)ための実験です。

ここで「従来型の広告」「お互い様ブランディング」違い
図にします。

①「従来型の広告」

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企業(場)お金を払って物語発注
その物語の力で、企業作者価値をあげる方法。

視聴者お金を落として企業物語作者お金を払う。

基本みんなハッピーです。やらせ誇張なければ。

難点は、視聴者が落としたお金>作者への報酬だから
視聴者の数
集まらない採算合わない。
作者への対価
上限がある。
循環の輪小さい。金の切れ目縁の切れ目。

②「お互い様ブランディング」

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(私)と物語(漫画や絵本の作者)との間に、お金のやりとり一切ナシ

事務所の価値観共有する作家さんにだけ依頼するので
その方の物語走らせれば私の物語「勝手に」走るんです。
だからわざわざ宣伝的な広告物語つくる必要ナシ!

町内会レベルの実験です。
だから、のびのびやっていただきたい。

た・だ・し。

金銭の授受アリ・ナシはこちらの都合。
ネットと違って、不快なコンテンツ見なきゃいい、ができないリアルの場。
公共空間に物語を放つので、作品のクオリティーにはこだわります。

この企画のベース

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それは「信頼」「情熱」「敬愛」

町行く人手紙を書くよう心をこめて準備します。

額縁価値観合い作品こもったとき
化学変化が起こります。
すると、作家さんも私も成長します。
だから、みなさんに喜ばれます。

そうすると、いつか、仕事となって返ってきます。報酬=仕事

一番の売りは、視聴者から課金しないので
視聴者の規模と、報酬が一致する必要ナシ
だから、報酬に天井なし。尖ったコンテンツもOK。

お金しがらみつながっていないので我慢がない
友人関係から楽しさドライブする創作。

持続力があり、循環の輪大きい。
ただし、長い目で見て!

Q3.  成長できて仕事につながるって
そんなうまい話だったら、真似しちゃうけど?

どうぞ!!!
真似してください!
それがこの企画の最大のポイントです。

ただし、安易に真似すると絶対失敗する
私の暗黒部が全面に押し出されたしくみ
となっております。

図解します。

③やっちゃった貴様ブランディング

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場と合わない物語無理にひっぱって、テキトーに展示すると
近所からブーイング
場も物語も全く価値あがらず。

結果、骨折り損のくたびれ儲け。
どこからも仕事(=報酬)入りません。

「お互い様ブランディング」との違い?
それは「信頼」「熱」「敬愛」ないってとこ

Q4.  ワッショイプロデューサーって
何するのか、具体的に教えて!

→OK!ワッショイプロデューサーの仕事をリストアップ!

①創作のマッサージ

プロット、ストーリーのもみこみ、伝わりやすさ を
見る側の立場に立って、一緒にもんでいきます。


分業になる場合は
上下関係のない創作環境を整えます。

要は、編集者です。

②個展総合案内の準備

小さくても個展です。
通りかかる人は、作品作家さん初対面なので
うっかり内輪のお話をご披露しないよう、ガイドします。

一階ガレージに
美術展いくと必ずある「展覧会の趣旨」「作家紹介」を用意します。

(もちろん作家さんに準備してもらう場合も。お互い様でいきましょう!)

③SNSを転がしてワッショイ

写真を撮って、現場で定点観測します。
又、美大生が多いので、ハッシュタグでつぶやいて、と誘導
コメントリツイート(twitter)して実況的に紹介

noteでは(週1〜隔週?予定)
作家さんの素顔キャラクター誕生の謎に迫ります。
これまでの作品解説一問一答インタビューなども予定。

規模は小さくても、話題性ニュースに!

声やVRによるガイド

これは希望的観測
かすみさんの企画した「おてて絵本」にヒントを得ました。

こどもにも分かる言葉で書かれた「絵本」とは
大切にしたい家族のおはなし社会の寓話

特に、私も所属するnoteの【読書KIDS 親の会】メンバーで
絵本を朗読したのが、いいなと思いました。

作品の見方の交換。レビューよりも優しいガイド。

こんなオンラインの可能性も、プラスαの魅力として紹介したいところ

Q5. なぜこんな企画を始めようと思ったの?

いい質問です

私、長年フリーランスやってますけど
自分で自分の営業ができないことが悩み……
できないというより、したくない。でも他に人員がいない……

だからセルフブランディングの方法を考えました。
そして、気づいたんです。

自分の実績自分で語るより、
自分の推しを語った方
説得力ある。
つながるべき人
つながるって。

詳しくは、こちら☝(約10000字)

*

電話帳の片っ端から飛び込み営業って聞きますけど
そもそも私、飛び込み営業さんが苦手なんです。

お願いしないのに宅急便で送ってこられる、ド迫力の建材サンプル帳

吸水性あるんで、漬物石にもなりゃしません。
義実家に事務所がくっついている特殊な事情ゆえ
家庭内不和の原因になるんです。
捨てるときの罪悪感もすごい。

この飛び込み営業の図を☝から解説しますと

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耳のそばで拡声器使って、無理矢理こっち向かせようというの。
……鼓膜やぶれます。

このパターンもあります。お金つかってどかーんというの。

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私、いわゆるブランド主義的な権威に、心が動きにくいのです。
ほしいものは、自分の心の声を聞いて考えます。

だから、気持ち(=流れ)合っていない商品(=カヌー)営業って
効率が悪いと思うんです。

資源だけでなく、みんなのエネルギー時間無駄にします。

自分がされて嫌なこと、したくない。
だから、他の方法はないかと、ずーっと考えてました。

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……ただ、人の営業得意なんです!
だから、推しの価値伝える(=カヌーの推進力をあげる)ことで
ミスマッチ
回避できれば!

人の営業
で、回り回って自分の営業をするというブーメラン技!
情けは人のためならず。
これです。

とはいえ、
「お互い様ブランディング」
での私のモチベーションが見えにくいので、
図解します。

まずは、分かりやすい作家さん側のメリットから。

①作家さんの物語を中心として

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カヌー(=物語)流れ(=場)の方向(=価値観)合っている。

だから、カヌー流れ合わさったマックスの推進力
軽やかにすいすい〜〜〜〜っと進む

すると、
同じ方向(=価値観)カヌー流れ集まって(=聴衆)
物語の力より大きく、すいすい〜〜〜〜っと(=共感)

②私(=ワッショイプロデューサー)の物語を中心として

今度はワッショイプロデューサーとしての私の物語が、カヌーになります。

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私のカヌー(=物語)には、見せるべき物語が必要
これが私にとって流れ(=状況)になります。

うまく流れれば、私の物語に共感する人が集まるでしょう。

だから、私はワッショイする必要があるんです。

Q6. 私も作家さんのファンだよ。ワッショイに参加したい!
どうすればいいの?

→私と交流のある方は、推しが重なりがちですよね。

神輿は、みんなでかついでなんぼです。
みんなワッショイしましょう!

物語の流れをつくる
のは、私だけではありません。
みなさんの力
必要です!物語の力もっと大きくしましょう!!

具体的には。

noteでいうと、記事の流れをつくるのはコメント欄

どんなにフォロワーが多い方の記事でも
スキの数が少なく、コメント欄がしーーんとしている
流れてない感
ありませんか?

コメント欄も、作品の流れをつくります!
だから、ぜひ、コメント欄をにぎにぎさせちゃってください!!

又、twitterにアカウントお持ちの方。

リツイートで拡散するときは、ぜひ、感想をそえてみて!

批評とは違う感想。
作品がスキな前提での気持ちのガイドは、流れをつくります。
作品を輝かせます。


感想つきリツイートは、刺さり方が違います。ぜひ!

twitter: @hiroey_3__lab
Instagram: @3__lab.architects

Q7. 将来、事業化って、どういうイメージ?
どうマネタイズするの?


→ついに、ビッグマウスの理由です。

私はこれをAirbnbのような形事業化したいと思っています。

Airbnbは、新しい建物を何一つ建てず、宿泊業のしくみを変えました。

開発しなかったから、あのスピードで、リスク最小でできたわけです。

「窓18ギャラリー」小商い遊びの部分寄生するだけです。
必要なのは「信頼」「情熱」「敬愛」心の問題です。

*

私が建築で、一番興味を持っているのは
「利用と所有のしくみ」のデザインです。(在野で10年研究してます)

Airbnbもそう。
建物オーナー以外の人が使える、シンプルなしくみをつくっただけ。

「利用と所有のしくみ」デザインすごいところ
オーナーの「常識」や「思い込み」を変えるだけってとこ。

そこ突破したら、早いんです。安いんです。心の問題だから。

*

だから、ワッショイプロデューサーを増やしたいと思っています。

デザイン系のコンサルガイドができる人なら、できると思う。

そのワッショイプロデューサーたち
自分自身の価値をあげてもらいながら
小商いオーナー物語のクリエーター
マッチング
していこうと思っています。

*

人の相性には「型」があります。
一旦合うと、なんだか分からないけど、やたら推しがかぶりませんか?

その「型」の集合が、ぼんやりとしたまとまりとして見えるもの
それがコミュニティです。

そこに、今の広告やメディアを乗り越えるヒントがあると思います。
要はマッチングの問題だと思うのです。

そこで、私自身を実験台にして
最終、ワッショイプロデューサーたちワッショイプロデュースします。
(←ややこしい)

な〜に大口たたいてんねん!と手が突っ込みの裏手になってる方
まずは、私自身がどれだけの価値をあげられるか、ご高覧ください。

ワッショイの模様は、マガジンに格納します。

*

そして「窓18ギャラリー」のマネタイズ方法について。

優れたデザインとは、シンプルなコンセプトが通底するデザインです。
だから、利用料として数%「いただかない」つもりです。

……えっ!?利用料とらない!!

……じゃ、どうやって、マネタイズ……?

はい。疑問は当然です。

「窓18ギャラリー」によって、物語ファン層が広がるばかりでなく
元々のファンもっと濃いファンになると思うんです。

そのとき必要なのが、関連グッズ!

アイドル、アニメ、漫画、何にでも絶対あります。
グッズがある勝手に物語を育めるから。

だから、小ロットのグッズ化(物販)マネタイズします。

suzuriさんとの違いは
地方の埋もれたメーカー、素材を発掘し、物語とマッチングすることです。
ものづくりによる、開発なき地方再生です。

嗜好品よりむしろ、生活を豊かにする物販をイメージしてます。

*

建築設計もサービス業ですが
サービスの値付けって、めちゃくちゃ難しいんです。

形になっていないもの形になる前に売るって仕組み
そもそもブラックボックス
だから。

成果物主義なので、クオリティあげようと思えば基本ブラック

だから、良心的であればあるほど、ブラックの循環。

そこで、
未来のワッショイプロデューサー協力の元
深く、純度高くつくりあげた物語
同じ推しの「型」を持つ小商いオーナーたちに届け
こういうものありますけど、いかがですか?というグッズに落とし込んで
ファンに販売

*

最後に、あくまで、コミュニティが大きくなってからのお話ですが。

信頼関係でつながる強くしなやかなコミュニティには希少価値があります。
だから、自然に市が立つでしょう。

持てるところからふってくるお金は、ありがたくいただく

そういう方針です。

Q8. 「自力学童」って何?「窓18ギャラリー」との関係は?

「自力学童」とは、私のもう一つの構想です。
「窓18ギャラリー」リンクします。

子どもの教育を、学校や塾にお任せ、ではなく
親自身が「お互い様」の心で、共に助け合いながら
子どもと一緒に成長する環境整備する試み。

これも、自分認証実験から始めて
リアルオンラインリンクし、ネットワーク化しつつ
信頼関係でつながるコミュニティを育てていきたいと考えています。

既に結構な長文なので、続きはまたいつか。

ただ、「窓18ギャラリー」「自力学童」根っこは同じなんです。

「お互い様」の心「創作の場」整備すること。

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「常識」「しがらみ」とは無縁子ども真ん中にして。

*

人が争うのは
「嫌い」と「嫌い」がぶつかるからではなく
「好き」と「好き」がぶつかるからだと
タモリさんはおっしゃいました。

「推し」と「推し」が正面衝突すると、戦争になります。
青図を共有しないまま群れるつながりは、危うい、と私は思います。

多様性を認めるって、頻出バズワードですが、簡単ではないです。
表面的には、違いだけが目につくから。

でもそこに「創作の場」があると、他への興味のきっかけができる。
本質にまなざしを注いで、共通点を見いだそうとする。

すると、渦巻いていた澱みが、一気に流れ始めます。

たとえ、大きな価値観が共有できたとしても
個性の違う人間が集まって、一緒に創作って、生ぬるくはないです。
切り貼りとは違うから。

だけど、個性に凸凹があるからこそ、冒険なのです。
一度経験したら、きっとその尊さが分かります。だからあきらめないで。

大事なことは、
ちょっとやそっとでは淀まない、深く、澄んだ流れをつくることだから。

*

困っていることがあるなら、一人で抱えて苦しまないで。

助けが必要な人が、声をあげ
助けられるだれかが、手をさしのべることができる

そんなコミュニティを夢想しています。

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おしまいに。
私のフォローの考え方について。

数は全く気にしていません。noteは続けたいと思っているので。

むしろ、フォローしている記事が読みたくなるので
タイムラインをパンパンにしたくなく……

私の記事はどれも長文(週一更新)なので
フォローバックのお気遣いいただくのが申し訳なく
交流関係のある方で、フォロー関係にない方います。
コメント欄でよくお会いするという交流の仕方もあると思っています。

だから、フォローしていただいた場合。
すでに交流ある方だったら、すっとフォローすると思います。

記事に興味を持ってくださった形跡があった場合
比較的さくっとフォローさせていただいてます。
未知の分野に、常に開いていたい気持ちがあります。

ただ、迷うのは、
どうしてフォローしてくださったかが、よく分からない方への対応。

なぜなら、中には頭数1として?フォローされる方がおられるから。

フォローの前に、しばらく様子を見るのですが
フォローの後、記事を読まれている形跡がまったく見られない場合
どうしていいのか分かりません。

だからもし、心が動いた記事があったら、
既読の意味でも、スキを押してみてください。
遠慮なく、コメント欄に入ってきてください。

いろいろな方針があるとは思いますが
私はしがらみによるフォロー関係からは、自由でありたいと思っています。

長文におつきあいいただき、ありがとうございました!

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最後まで読んでいただきありがとうございます。心から感謝します!