読書備忘録
前田裕二×箕輪厚介 「メモの魔力」年間1位記念スペシャルイベント!44万部の軌跡 - 有隣堂×幻冬舎×箕輪編集室(2019.12.24)
※ほぼベタうちです
※言い回し等そのままでない部分があるのはご了承ください
<オープニング>
箕輪:大体こうした大人数のイベントはドタキャンがあって8割くらいの入りになることが多いなか今日は満員
前田:このホールで何回か出ているが史上1番ではないか
2人の服がきょうたまたまクリスマスカラー
<メモの魔力について>
箕輪:2019年いちばん売れたビジネス書
2018年12月24日発売
何
【読書備忘録】パズるの法則 ひすいこたろう×吉武大輔
こちらのnoteはご無沙汰でした。
最近、読んだらTwitterに簡単な感想はあげるようにしているのですが、やはりその中の言葉を直に知ってもらいたいなあ、って感じる書と出会った際には、こちらもうまく活用していきたいですね。
≪残ったフレーズたち≫
大切なのは自分のピースのカタチを受け入れ、周りのピースとつながっていくこと。
そのためには、「自分のカタチ」をありのままに受け入れる勇気を持って
「
幸せの仕事術~つまらない日常を特別な記念日に変える発想法(小山薫堂)
久々の読書備忘録です。
小山薫堂さんのちょっと前の著書。しかしながら彼の人柄、アイデアを生み出すコツについて非常によくわかる本でした。
≪残ったフレーズたち≫
突き詰めていくと、企画とは「サービス」だと思うんです。どれだけ人を楽しませてあげられるか、幸せにしてあげられるか。
そういう意味では、日本人はものすごく企画力がある国民だと思うんですよね。これほど思いやりを持ち、人を慮ることができる国民
【読書備忘録】「自分」を仕事にする生き方(はあちゅう)
2017年にはあちゅうさんが書いた本。会社に頼るだけでない働き方を見つけていくきっかけとして非常によい本でした。残ったフレーズもかなり多く。
≪残ったフレーズたち≫
人生をフル活用する知恵をつければ、今やっているすべてのことが「仕事」になります。出来ることと好きなことをうまく掛け合わせて、誰かに感謝してもらえることになれば、それをお金にする手段というのは必ず誰か、それが得意な人が考えて準備してく
【読書備忘録】タモリさんに学ぶ「人生の後半」を生きるコツ(内藤誼人)
タモリさんみたいな歳のとりかた、あこがれます。
力が無駄に入らず、趣味に深い知識をもって、誰からも愛される。
そのコツがちりばめられた一冊です。
以前の『タモリさんはなぜ「人の懐」に入るのがうまいのか?』の修正版だそうなので、そちらを読んだことある方はご注意ください。
<<残ったフレーズたち>>
タモリさんが何か特殊なことをしているのかというと、そんなことはない。言われてみれば、当たり前のこと