サトウ語録その11「忘れたいのか忘れたくないのかわからないサトウさん」
今日もうちの職場は他愛のないやり取りで盛り上がっている。
今話しているのは、とあるメモの話。
サトウ「うーん、なんだっけなぁこれ。」
同僚A「どうしたんですか?」
サトウ「いやぁ、これ、前の会議の時に忘れないようにと思って急いでメモしたんですけど...」
同僚A「どれ...?いや、サトウさんめっちゃ字汚いですね(笑)」
サトウ「あははは、いやぁお恥ずかしい。そうなんですよ〜。急いで書きすぎたせいか、自分でメモしたんですけど何て書いてあるかわかんなくて...」
同僚A「メモの意味、ないですね」
サトウ「ほんとそうですよね。いや〜僕の忘却録、こんなのばっかりで...もっとキレイに書かないとダメだなぁ」
サトウさん、多分それは忘却録ではなく、備忘録です。
でも見事に忘れちゃってるので意味合い的にはあっているのかも…。
だとしたらそれ、めちゃくちゃ怖いメモですね。デスノート?
今日も新しい日本語を生み出すサトウさん。
会議のメモ、解読できるとといいですね。
ここから先は
0字
サポート、嬉しいです。小躍りして喜びます^^ いただいたサポートで銭湯と周辺にある居酒屋さんに行って、素敵なお店を紹介する記事を書きます。♨🍺♨