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元作詞家の呟き…

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2022年10月の記事一覧

元作詞家の呟き…感謝感謝

私の偏頭痛如きにご心配頂いた方々、本当に有難う御座います🥹先ずはこちらにて御礼申し上げます❣️
「〜より近くの〜」と言いますが、いや、本当に嬉しかった…重ねて有難う御座います🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️

元作詞家の〝チョイ長〟呟き…時代

元作詞家の〝チョイ長〟呟き…時代

その昔…
携帯電話を持つと
「そんなトッポイもの持ち歩いて」
と両親から嫌味を言われ
腕に数珠を着ければ
「それ何かの宗教か?」
と友人からも変な目で見られ

それが今や…
スマホを持たないと
「今どき持ってないの?」
と言ってるし
数珠はあちこちタレントさんでも
二つ三つ着けてるし

Umm …

時は流れて

スマホの機能
ざっくり三割使えてたら御の字の私です

元作詞家の〝チョイ長〟呟き…発散

元作詞家の〝チョイ長〟呟き…発散

神に急かされた凡人昨晩深夜、諸々の手を休めチラ見していたYouTube。

何となく聴きたくなった神の唄声。
「やっぱスゲーな🥹」
と独り言を言いながら何故か唄いたい衝動。神に触発されるのも「お前ナンボの…」って感じですが😅

そう言えばざっくり3〜4年は行っていないカラオケ🎤、雨も止んでいたので
真夜中の出動🎤

気付けば軽く2時間弱熱唱しておりました😝

要は色々吐き出したかったのか

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元作詞家の呟き…我完全也

無いと不足を嘆き持つとその途端に失うことを憂い恐れ始める。自分も随分長い間そうやって来たけれど「今」は自分が自由に選んだ結果であり意味ある体験機会。ならばそれは過不足のない完全な状態。全てが今此処にあり常に満たされているという意味、最近解る気がします。

元作詞家の〝チョイ長〟呟き…関係性

元作詞家の〝チョイ長〟呟き…関係性

「付かず離れず」という言葉が好きです。大抵は人と人との関係性に用いられますが、身の回りの物質との関わりにも言えることで、要は執着のない自然な関わり方なのだと思います。

 以前アーティストのプロデュースに携わった際、記事にもしました、私にデビューの機会を下さった酒井政利氏にプロデュース業に一番必要なことは何かと伺ったことがあります。酒井氏が即答で下さったご助言は、アーティストとの〝付かず離れずの関

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元作詞家の〝長めな〟呟き…忘備録

元作詞家の〝長めな〟呟き…忘備録

忘れない内に復習しておこ🧐
夢ってどう叶うのか?
独り言ですよ
あくまで独り言

※ ※ ※ ※ ※ ※

憧れのA子ちゃん
付き合いたい俺
相思相愛…仲良く海へドライブが
譲っちゃならない夢なんだ

さて、どうすりゃ良かったか?
そうそう、流行りの「叶えますジム」
一汗かいて考える

数え切れないルームランナー
ここのジムにはただそれだけ
台のタイトル確認したら
もうどれでもご自由に

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元作詞家の〝ダラダラ〟呟き…夢〜目的

元作詞家の〝ダラダラ〟呟き…夢〜目的

 誰しも生きている上で夢を持っていることと思います。自身も若い頃の
「あれが欲しい これを持ちたい」
「こんな仕事に就きたい」
から始まり、勿論今でもそれなりの夢は持っております。

 四〜五年程前からでしょうか、その意識が少しずつ変化し始めました。上手く表現出来ないのですが、その夢に無駄が多いと言うかあまり意味を感じなくなったと言うのか。決して期待をしなくなった、現実を知ってハードルを下げたとい

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元作詞家の〝チョイ長〟呟き…運命の日

元作詞家の〝チョイ長〟呟き…運命の日

 今日はプロ野球ドラフト会議。くじ引きで若者の未来が左右される所に違和感を感じつつも、ついつい気になり観てしまいます。選手本人然り、お身内の方々にとっても今日はハラハラドキドキの長い一日になることでしょう。

 片や名前を呼ばれなかった選手にとっても、見えない涙のストーリーがそこにはあるのかと…。運命の悪戯とはよく言ったものです。

 かくいう私に於いては、社会から戦力外通告を受けぬよう一日でも長

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元作詞家の〝チョイ長〟呟き…議論

元作詞家の〝チョイ長〟呟き…議論

 毎回文句を言うために観ていると言っても過言ではない、月末深夜に放送される某局の討論番組。

 特に年配者に多く見られますが、見事なまでに日本人の議論下手が露呈する時間帯となります。人の話を最後迄聞けず割って入る被せ合い。ある意味情け無いを通り越した面白さもあるにはあるのですが。

 あの司会者の振舞いは視聴者を傾倒させるための寧ろ演出なんでしょうか?
指名したパネラーの話を遮る、否定する…司会者

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元作詞家の呟き…親父の嗜好

♬ 勝手にシンドバッドを聴いて「世も末だ」と嘆いた父。その後「涙のキッス〜♬」と鼻歌を唄ってましたが🥴「桑田には何処か才能を感じてた」と言い出す始末。
高度成長期の石頭は意外と世相に流され易く。あぁ…なるほど〝右向け右〟に素直に従ってたんですかね?

元作詞家の呟き…続 親父の嗜好

「車で聴くテープ買っといてくれ」とよく遣いに行かされ…ダッシュボードには小林旭、桂銀淑、高橋真梨子…。唯一今だ理解に苦しむのが
ABBAのテープがあったこと。あれは本人の好みだったのか?「♬ダンシングクイーン〜」と鼻歌唄ってる想像がつきません。

元作詞家の〝長めな〟呟き…怖いお姉様方

元作詞家の〝長めな〟呟き…怖いお姉様方

 noteに投稿を始めてから昔の出来事を思い出す機会が増えました。その中から先程何故か急に思い出した一件。

 正式に社会に出る直前のアルバイト時代、レストランのウェイターでした。その日も23時過ぎに仕事を終え、ある先輩ウェイターと食事を共にして、帰り際お茶を飲みに入ったカフェでの出来事。深夜の六本木です。

 店のフロアー中央にある大きなテーブルの角を挟んで座った我々、先輩はかなりお酒も入ってお

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元作詞家の〝チョイ長〟呟き…恐怖😱

元作詞家の〝チョイ長〟呟き…恐怖😱

これ迄の人生で少なくとも七〜八軒は歯医者から出禁を喰らっている。
「ウチではちょっと難しいので…」
なら優しい方で、ストレートに
「もう来ないで下さい」
だと流石に気分が悪い。

 受付を済ませてから怖くて居なくなったケースも数知れず。

 兎に角相当痛みに敏感なことは確かで、注射は以ての外だし、痛い時に左手を挙げる余裕などある訳なく、ごく自然に身体が反応して奇声と共に暴れてしまう。気付けば医師と

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