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夢日記

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記憶に残したい夢を日記にします。
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#やってみた大賞

迷わない2択

迷わない2択

今日見た夢の話。
私は何か新しい仕事を頼まれたらしく、電車に乗っていた。
ウキウキしている。いい仕事みたいだ。
たどり着いたのは森の中。気がつくと隣に知らない男性がいる。
「これから打ち合わせする人は背が高くて素敵ですよ」と言っている。
この男性は打ち合わせをする人のマネージャーだそうだ。
案内されたのは森の奥にある木に覆われたレンガの家の前。
その家の隣に巨大な靴と足元が見える。

ん?と思い、

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パスタを食べるバイト

パスタを食べるバイト

先日見た夢の話。
私は手術台のような場所で寝ていた。
目を開けると医者と看護師2名が立っている。
医者は、パスタが盛られた皿を片手に持ち、私の顔を見下ろしてる。
皿に盛られたパスタは恐らくベーコンとトマト系だ。美味しそう。
医者「こんなにいいバイトないですよねぇ」
私「そうですよねぇ」
私はなんだか嬉しくなっていた。
看護師2名も笑顔。
医者「では東さん、口を開けてください」
と言われなぜか嬉しそ

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夢を印刷する

夢を印刷する

先日見た夢の話。

私と友達が立ち話をしている。友達だと思ってはいるが、よく見ると全然知らない女性だ。

私はその友達に、自分の見た夢を見せてあげると言っている。

そして、茶封筒から、透明のシートを取り出した。
そこには、私の見た夢が印刷してあるようだ。

その透明のシートを友達に見せる私。
友達は、「愉快な夢だね」と言いながら笑っている。
漫画を読むように、ページをめくっていく友達。

そこか

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ここにはルールなどない

ここにはルールなどない

先日見た夢の話。
私は電車に乗っている。
外は朝。通勤中のようだ。
慌ただしい雰囲気の車内には、人があふれている。

お腹すいたなぁ、とぼんやり電車の扉の方を見ていると、出発ギリギリに、友達が慌てて車内に駆け込んできた。

友達は上半身裸だ。私は当然のように、こっちこっちと、手招きをした。

友達は「時間なかった〜!」と言いながら、電車の中でブラジャーをつけている。

ここで目が覚めた。
夢の中は

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知らない元彼

知らない元彼

今日見た夢の話。
人混みの中を歩いている私。
しばらく渋谷だと思って歩いたが、よく見たら全然違った。
大きな噴水があり、車は通っていない。
街中に危ないものがない。テーマパークのような作りだ。
そして辺りにある店は、全部パン屋だ。

それにしても人が多い。
人間観察をしながら歩いていると、3人に1人くらいの割合で、謎のバッチを身につけていることに気がついた。
人によって数が違う。体中につけている人

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