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「自分のこうありたい」を叶えて、幸せな"人生を企画する"という生き方|<インタビュー記事>
京都在住でエッセイスト・ライターとして活動するとして活動をする江角悠子さん。ライターを中心としたさまざまとしたさまざまな仕事で活躍する傍ら、プライベートでは、エジプト旅行や豪華客船の旅、薪ストーブのある家に住むなど公私共にやりたいことを次々と叶えている暮らしぶり。「日々の出来事全てが企画であり、ネタであり、人生を企画するとより楽しい自分の物語ができる」と話す江角さん。自分のこうありたいという思いを
もっとみる書いて、しあわせになる。 / 京都ライター塾 第6回レポート(最終回)
2024/3/24(土)
第6回目の京都ライター塾講座がありました。京都ライター塾は、江角悠子さん主催の“書いて幸せになる"をコンセプトとした全6回のライター講座です。
京都ライター塾第10期の最終となる今回は、京都会場へ全員集合し、初のオフラインでの開催でした。
これまでは画面越しで顔を合わせていましたが、対面となると会えた!という嬉しさとはじめまして?ではない、いう不思議な感覚が新鮮でした。
ゴールを見据えて書こう / 京都ライター塾 第2回レポート
はじめに
京都ライター塾第1回目の講義後
書くことを習慣にする第1歩として前回レポートを記したものの、課題提出を終え安心しているうちに2週間が経過した。
書くという作業は、自分と向き合うことになるためエネルギーと時間を要する。
「毎日何かしら発信する練習を」と、講師の江角悠子さんは常に投げかけてくれる。
パソコンやスマホの画面に向かって文章を書こうとすると、どうしても頭の中で考えてしまう。気が付
書く筋トレはじめ / 京都ライター塾 第1回レポート
1/13(土)9時、初めての顔ぶれに緊張感を持ちつつ、ワクワクと高まる気持ちとともに「第10期 京都ライター塾」が始まった。
「書く」という方法を駆使してどうありたいか。求める結果はそれぞれ違えど、目指したいゴールは同じなのであろう。だからこそ、"書いて幸せになる"という京都ライター塾のコンセプトがとても刺さるものであった。受講定員10名、皆同様にコンセプトが刺さり参加を決めたという印象を受けた