記事一覧
リンスインシャンプー
リンスインシャンプーが好きだ。
理由はリンスとシャンプーが一緒に入っているから
どう考えても便利だろ。
洗い心地?そんなもん知るか。時間が短くなるから良くね?
風呂なんてサッサと入りたい。
つーかそんなに気にならないし。
ただ以前から疑問なのはこれはどうやって作られているのだろうか?
リンスとシャンプーをデッカい窯に入れてかき混ぜたら出来上がるんだろうか
いやそんな単純じゃないか…。
NUMBER GIRL
ナンバーガールが好きだ。
ナンバーガールとの出会いは23歳の時。
その日も相変わらず僕はYouTubeで音楽を漁っていた。
その途中で目に入ったのは
アジカン「透明少女」という一本の動画
そんな曲アジカンにあったっけ?と思いながら視聴。
カッコいいなぁ…と思いながら調べてみるともとはナンバーガールというバンドの曲らしいことが判明。
すぐに「ナンバーガール 透明少女」で検索して
初めて
好きの因数分解を始めよう。
2億年ぶりにnoteを書く。
どこから書いたらいいかわからないが、母親が脳出血で倒れた話を書いていた頃からあっという間に数ヶ月がたった。
少しずつ日常を取り戻して、今は自分の時間だったりやりたいことができる環境が揃ってきた。感謝です。
今僕は「習慣の科学」っていうバカ面白いコミュニティに入っている。
ザックリいうと3日坊主に悩んでいる人間達が集まって科学的に習慣力を身につけよう!的な集まり
怠けてると遊べなくなるぞ
おっす!
ケンイチだ!
今僕が1番大切にしていることは
「遊ぶ力」をつけること
順調に欲しい玩具を
自分の貯金をぶっ込んで
そろえていって
人生で1番お金を今使っている
それは何故か?
遊ぶトレーニングを積み重ねる為だ。
遊ぶのも高度な技術で
怠けてると遊び方を忘れて
遊べなくなるんだよ。
もう未来を示す針は壊れた。
何が正しくて、何が間違っているのか
カオスな価値観ごった煮の世界線
100万稼いで分かったこと。
おっす!
ケンイチだ!
コロナ禍の中、母親が脳卒中で倒れて
さらには前職(調理)も解雇され
過去の家庭環境のトラウマを思い出して、精神的に落ちて最近まで〇たいと考えた私ですが、ゆっくり生活を取り戻している最中です。
「人生なんとかなる。」と甘っちょろい希望にすがりながらとりあえず生きています。
さて、そんなこんなで今日のテーマは
100万稼いで分かったこと。というものです。
僕は前職で調理
僕の夢についてのまとめ。
おっす!ケンイチだ!
このnoteを書き始める前に僕はアメブロで記事を200程度書いていました。
久しぶりに漁ってみたところ非常によく僕の夢についてまとめてある記事が出てきたのでそちらをここに載せておきます。
皆さんに読んでもらいたいのはもちろん
自分でも振り返るためにまとめておきます↓
育ててきた夢だからなぁ…。
追い続けなきゃもったいないよね。
我が子のようにこれからも大切にします。
これは聞いとけ!〜ケンイチによるアジカン名盤紹介!〜
おっす!
ケンイチだ!
世の中たくさん楽しいことがありますが
今僕がぶっちぎりで楽しいのが
音楽
ギターも音楽理論も少しずつ成長してきて
弾くのも聴くのも最近2億倍楽しくなりました
僕の夢はバンドメンバーを集めて
オリジナル曲をガンガン発信すること
その為にちまちま毎日音楽してます。
そんな僕も最近バンドデビュー&初ライブしたばかりで
その時にコピーしたのが
昔から大好きなアジカンでし
なぜケンイチは夢を見るのか?
おっす!ケンイチだ!
僕の夢は
この世界に生きる全ての人がヒーローであることを証明することなんだけど
これはあくまで夢の最終到達地点であって
道中通過しなければならないチェックポイントがある
まず最初のチェックポイントは
自分がヒーローと呼ぶにふさわしい人間になること。
そのためにヒーローの定義を2年前に
アンパンマンをロールモデルとして
自分で勝手に考えて決めて
ヒーローになる為に必
ケンイチと鬼滅の刃との出会い
「雷の呼吸 壱ノ型 霹靂一閃ェェン!!!」
当時大学4年生。(ケンイチは中2から時が止まっている)
大学生最後の年に地元から親友が遊びにきて、彼の帰りの夜行バスを待つ間、夜の公園で鬼滅の刃ごっこをして、剣撃を交わしたのは記憶に新しい。
特にこれといって連絡も
しばらくとって無かったんだけど
最近面白い漫画があってさ…と鬼滅の刃をあげたところあれ?おまえも好きなの?みたいな感じで嬉しかった。
母が脳出血で倒れてから今日までの話#5
今日で最終回。
今回の出来事で1番変わったのは
僕自身の死生観でした。
自分の母親がこの世界からいなくなるかも知れない。
そう思うと
僕自身の体では無いですが、ひどく恐怖を覚えました。
人はいつ死ぬかわからない。
そんな当たり前を母の危篤を通して感じた時に
今まで以上に
死というものとの距離が近くなったような気がします。
意識的な距離とでもいいましょうか。
僕はいつまで生きていくんだろ
母が脳出血で倒れてから今日までの話#4
ホテルでの夜が明けて朝。
寝たり起きたりを繰り返して迎えた朝は気持ちの良いものではなかった。
チェックアウトの時間まで病院からの連絡を待ったけど連絡はこない。
ホテルを出て、病院の一階(受付までは入れる)ことに気づき、そのまま椅子に座って連絡を待つことにした。
会えない時間というのはとにかくものすごいストレスがかかった。
容態がどうであれ、この目で母の姿を見て受け止めることができないという
母が脳出血で倒れてから今日までの話#3
行きの新幹線。
あいかわらず全く実感が湧かなくて、到着すれば「ドッキリでした〜」なんていいながら誰かがプラカードでも持って出てくるだろう。
そんなくだらない妄想をしていた。
だけど到着が近づくにつれて現実味が増してくる。
着いてすぐに旦那さんの元へ向かい
直接改めて話を聞いた。
その時何もかも全てが本当になってしまった。
嘘ではなかった。
確かに母は倒れて意識が戻っていない。
そしてコロ
母が脳出血で倒れてから今日までの話#2
時は少々さかのぼって3月25日
仕事終わりに入ってきた電話で母が脳出血で倒れたことを知らされた。
それは母方の親戚からの連絡であまりにも唐突なもので、正直何言ってるかわからなかった。ドッキリか…?
話は変わるが、僕の家庭背景としてだいぶ前にウチは離婚をしていて父、母、僕の3人はバラバラに住んでおり、実家は消滅している。
母は故郷に帰って再婚。父は一人暮らしという感じだ。
話を戻す。
とにもか
母が脳出血で倒れてから今日までの話。
「お母さんが脳出血で倒れたそうです」
「は?」
「生きるか死ぬか分からないみたい…」
3月25日
仕事終わりに入ってきた電話。
お母さん?何?お母さんって何?
誰の?なんで僕にかけてきたの?
人間の脳は不思議なもんで、受け入れがたい現実をどうにかしてねじ曲げようとするらしい。
何も変わらないのに。無駄なのに。
これから書いていく話は母が脳出血で倒れてから無事に目が覚めるまでと
僕自身