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わたしっていう人について【性格/性質/個性とか】。
ひとりでいるときは、グルグル思考でいつも何か考えてます。
自分について深掘りしたり内省することが多いけど、現実を打破する何かしらのアイディアがポンポンでてくることも。
だから、そういう思考を書きとめるノートが手放せないわたしです。
今思えば、わたしは変わった存在だったのだな、と。
女の子として生まれたのに、女の子女の子するのがイヤで。女の子らしい服装とかお部屋とかゲーッって思ってたクチ。
おひさしぶりでございます。
まったくもって、おひさしぶり!
お休みしていた1年間、いろんなことがありました。
コロナ感染から始まって、更年期ならではの五十肩問題、突然の退去願いと引越し、変な隣人とのトラブル、職場の人間関係のグダグダ、ナースエージェンシーのお仕事開始、ストレスによるふたたびの更年期太り、長男の起業、次男の海外就職、お金もないのに舞い込んできたマイホーム購入の機会ーとまぁてんこ盛りですわぁ。
変わらないの
五十肩がほぼほぼ治りました!90パーセントくらい。ようやくのようちゃんです㊗️
アリソン、今日のストレスはあなたです。
うちの部署、ズル休みする人が多くてね。
今日も人手不足のまま、ケモクリニックオープン。
わたしは今日は婦長のアリソンと
入りたてでまだ何もできないリアンと3人。
アリソンはマネジメントの仕事もやってるからか
患者さんを入れてはわたしに振るを繰り返し。
わたしは自分の患者さんもいるから
そうパタパタと振られても困るんだけど
わたしのことはお構いなしに
どんどん入れてくる。
アセスメントとか
初めてこのnoteを読まれる方へ
はじめまして。
葉山ヨーコです。
海外生活18年のアラフィフ女でございます。
普段はフルタイムのケモナース+大学院生をしています。
内向型HSPでグレーゾーンのADHD。
おまけに中性脳の持ち主なので
じつにサバサバした性格をしております。
そういった性質もあって
これまで波瀾万丈いばら道人生を歩んできました。
そんなわたしだけど
新たな方向に舵を切って
3年以内に人生を変えたい!
と意
右腕が痛くてあまり動かせない状態になってしまいました😭
場所的に五十肩ではなさそうなのだけど、何をしてても痛いので結構キビシイです(エーン)。寒くなってきたので皆さまもご自愛くださいね。
ノンコンプライアンス。
治療のために入院しても、治療を拒み好き勝手にしている患者さんたちもたまーにいます。こういう人たちを「Non-compliant patients」呼ばわりするわたしたち医療従事者。どうしたら患者さんたちが良くなるための治療を受けてくれるかを考え、何がネックになっているのかをアセスメントするのが、わたしたち看護師たちの仕事って言われますが、人と場合によってはえらく時間がかかりますのよ。
たとえば、
現地大学のカウンセラーコース話③
さて、コース2年目。
チャーリーとローナは2年目も続けると言っていたけど、経済的負担を理由に来なかった。イリーナは途中で精神的負担を理由にドロップアウト。不倫の彼に捨てられて落ち込んでいると人づてに聞いた。
リン、サム、ジム、(今思い出した)ジョージーナ、シャロン。そんな少人数での2年目だった。
最初の半年は毎週結構な量のエッセイを書かされることとなり、書くことにあまり自信のなかったわたしは
現地大学のカウンセラーコース②
ある意味強者ぞろいで始まったこのコース、来談者中心療法をマスターすることから始まりました。
最初の数か月は、お話をじっくりきく傾聴から「それはこういうことですか?」などと話を別の言葉で返すリフレーミング、話の要点をまとめるサマライジング、セッションを終えるクロージングなどを「スキル」と称して、ロールプレイで延々練習するというのをやってました。
リフレーミングは、カウンセリングをする側の心のもの
現地大学のカウンセラーコース①
わたしは2005年から、現地大学のカウンセラー養成コースを受けてました。そのときの話をば。
このコースは2年かけて実践的なスキルと理論を学ぶというもので、1クラスおよそ10人くらいいました。最初はもっといたんだけど、途中でどんどん減っていきました。
っていうのも、カウンセリングをする立場の勉強をするところなのに、実際には自分がカウンセリング必要ちゃうの?っていう人たちがわんさかいたからです。