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はしゅー
2022年8月30日 12:20
昭和が終わりを告げようとしていた1980年後半、彼はまだ10代の子どもだった。世の中のことなんて知らない、当時、彼の興味は音楽や友達、恋愛にオシャレぐらい、もちろん勉強することを怠ってたわけでもない。10代特有の悩みもそれなりにあったと思う、他愛もない悩みだったかもしれないが、子どもにとっては成長する中で、誰もが通る道なのかもしれないが。当時の彼には、目の前に存在するものは当たり前の世
2022年8月29日 16:52
一つのチームがある。そのチームは非常に成績も良く、周囲から一目置かれるほど評価が高い。特別に実力があるメンバーがチーム内にいたのか?必ずしもそうではなかった。どこにでもあるメンバー構成、一人か二人は優秀な人材は確かにいたと思うが、このチームは平均年齢が高く、一般的に見ても恵まれた環境であったとは言い難い。しかし、このチームは好成績を収め続けた。
2022年8月29日 14:53
毎日、毎週、毎月、何年も何十年も朝早く起きて職場へ向かう。朝から晩まで働く、早く帰れることもあるが、一日の大半を仕事に費やす。忙しい日々、時間に追われる中で、ふと空を見上げて思うことがあった。(空ってこんなに青かったっけ?)青い空に流れる雲は、仕事に忙殺される自分の時間とは対象的にゆっくりと流れていく。こんな時間の使い方でホントにいいのだろうか?時間の使い方という点で、今回