優秀な音楽家が 優秀なダンサー を見ると リズムを「一拍の長さ」 つまり【音価】 で捉えて体動して いるのに気づく そしてその目線で 周りを見渡すと 風に揺れる葉や 踏みしめる地面など 全てが音価を持って グルーヴすることに気づく こうなると 毎日音楽が楽しくなる!
【音の切り際と休符とグルーヴの関係!?】 <質問文> 音の切り方でリズムをだす。 フレーズ終わりの休符の使い方における 技術的なバリエーションは どういうものがあるのか? 実例があればお願いします。 回答は動画でどうぞ! https://www.youtube.com/watch?v=zu8mgO8F9h4