誰もいない家の中 静まり返っている 一人にも慣れないとね あの頃 子供たちが騒ぐと うるさく感じてイライラしていた 一人になりたいと強く思った そして あの時切望した未来は 今、現実に そう、願望はもう叶っているんだ そして二度と戻らないあの頃が 再び輝き出す
過去の作品には敬意を払い いまの自分が削除することはしない とはいえこのアカウントの創設は 本当に、本当に失敗だった 身の上など話すべきではなかった 数年前から想像もつかないほど いまのあたし(本垢)には 知り合いがいっぱいいて そいつら全員にカマバレだもん 死んだほうがマシ