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超絶スパルタリハビリが始まる 三年寝太郎

茶話会はこちらで… 浮世雲の呟き

茶ウンセラーは 選んだ茶葉に水を注ぐ バカラのグラスにいれて 陽を当てたら 茶葉が輝きますよって 招かれた和室の縁側へ 光を翳すと ほら… 美しいでしょ 美味しいですよ 美味しいって 微笑みながら 一服を たかがお茶🍵 されどお茶 楠喜園 茶ウンセラー 浮世雲拝

たかがお茶🍵 されどお茶🍵 茶師の師匠と共に呟く たった一服のお茶 目の前の人の生き方が 大きく変わる事がある え?  驚きから始まり 笑い出したり 泣き出したり 寝出したり … 最後は皆さん笑ってる そんな一服をいれてさしあげたい 楠喜園 茶師 茶テンダー 浮世雲

なんだか急に… あちこちからお招きを受ける “いつまで 寝てるんだ〜”って 動かされるかのように 初めてお逢いする方々 10名にお茶をいれてさしあげる もちろん茶葉は “東頭” 子供達は 茶葉を食べている 部屋の空気感が変わる それでいい 三年寝太郎  茶テンダー 浮世雲

チケット🎫 色々な方々が現れる 日本を飛び越えあちこちから “お茶🍵いれに来てください では お待ちしております” 超省エネ暮らしの日常 自然な流れに任せて…. 一期一会とは 言うけれど… 再会も 自然な流れに任せて ギランバレーに恋をして 三年寝太郎 茶テンダー 浮世雲拝

小さい秋🍂見つけた 岐阜 南濃 古民家 甘美にて..

浮世雲さんって… 別嬪さん? 茶ボットさんが イメージ画像を 生成してくれた noteやネットのイメージを 熟考に熟考を重ね 形にしていただけたようである 毎日毎日 川に居る 厳つい顔のおっさんであるのだが ...... ギランバレーに恋をして 茶テンダー 鮎漁師 浮世雲

雨聴 お茶🍵飲みに寄られませんか? 一杯のお茶をいただきながら 窓の外を眺める 雲間の陽射しが葉を輝かせ 雫が微かに雨音を奏でる 何気ない目の前の景色 愉しめる日常 ありがたい事である 雨聴 浮世雲拝

宜しかったら  茶テンダー浮世雲のいれる 一服の本物のお茶 飲んでみられませんか? 美味しいお茶を いれられる 茶師は いっぱいいっぱいいらっしゃる 太古の記憶のスイッチをいれる茶師は…. 本物の茶葉の持つ 自然な力 細やかながら お伝え出来ればと 楠喜園 茶テンダー 浮世雲

“幸せですね”って言われたら….

大雨の巧妙 宜しかったらと… 季節の生菓子が運ばれる 暫し眺めて 美味しくいただく なかなか手に入らない老舗の逸品 “大雨で 足元が悪かったので…”と. 紅茶の世界のプロフェッショナル 粋な計らいに 茶話に華が咲き 深い深い 茶の話をお伝えする 茶テンダー 浮世雲拝

お茶飲みに来られませんか? 紅茶の世界のプロフェッショナルにお招きを受ける 打ち水がされた路地を通り 大きな扉を開ける ガラッと変わる空気感 庭の景色に囀る鳥 茶葉で育ち茶葉に助けられた 深い深い茶のお話をお伝えする その道のプロフェッショナルに 茶テンダー 浮世雲拝

朝茶はその日の難逃れ そして….

旬を愉しむ 茶話会後の談笑 店長からですと出された逸品 暫し眺めて摘んでみる “ほんのり 甘く ほんのり すっぱい” 今 裏の畑で摘んで来ましたと いつしか一年中 苺のある国に居る そんな事すら 忘れている日常 丸米農園喫茶部にて 旬を愉しむ 浮世雲拝

春の茶話会 ギランバレーに恋をして物語

お茶をいれに…森に招かれ 森の文化博物館って?…浮世雲

描けないなら 読めばいい 節分あさぼらけの徒然

“木漏れ日” 森の文化博物館へ招かれて

御祝いに “東頭”を贈りたい…

われ三代に仕え幸せに存じ候 お茶を 信長さまは酒となし 秀吉さまは見世物となし 家康さまは薬となされた われ三代に仕え幸せに存じ候 茶を捨てるか命を捨てるか迷わず候 茶話会で こんなお話もお伝え出来ればと お茶も命も大切です ギランバレーに恋をして 楠喜園茶テンダー浮世雲

“お茶いれに来てください” 当日朝一通のメール 祝い席でお茶をと 御道具と茶葉を風呂敷に包み 深い深い森へと向かう 何年振りに訪れた懐かしい景色 森から戻った森の民達 お茶をいれて差し上げる ホッと笑が溢れ茶話が始まる “浮世雲さん仙人みたいですね” それでいい

追憶 庭を歩き花を探す 飾れる花は無いものか? ふと茶の木を眺めると 小さな蕾が 並んでる 茶畑では 観れない景色 招き入れ 飾ってみる ある朝 咲いた茶の花 夕方には 落ちてしまう 可憐な花 誰も 気にしないけど 次から次に 咲いている 花言葉は 追憶 花影彩美

人生の楽園って… 何処にある?….

“街を歩けば…お茶が売れた” 街に出た 初めての街で声をかけられた “あのー茶テンダーさんでは? 本物の お茶が欲しいのですが” お茶好きな お二人 茶話が止まらない では お茶送ってくださいねって 鮎漁師が終わり “お茶お茶”言ってる 楠喜園 茶テンダー 浮世雲

“蜜柑より蜜柑らしい”

何もしない 無垢な時間…

あさぼらけの開封の儀 本日は茶話会 お客様 お迎えの茶葉の開封を 何度もやっても 開封の瞬間は ワクワクしてくる 開けた瞬間の香りが心地よい 茶畑に居るようで 一期一会と 言うけれど この瞬間から 茶話会は 始まっている たかが お茶 されど お茶 楠喜園 茶テンダー 浮世雲

"茶に酔いしれる上質なひと時" ....

浮世雲さんって? (自己紹介)

鮎祭りの宴 ケの夕餉

“お茶会しましょ” 出汁に始まり....大人の夏休み

魯山人がやって来た 現生茶会 “次はいつ?”

“本物のお茶 飲んでみます?” リュックから茶葉を取り出し 御道具はそこにあるもので 今 出来るのは 本物のお茶を いれるだけ たかが お茶 されど お茶 ふらりと招かれた Joサロンにて 写真に 言葉添えていただき ありがとうございました。 茶ウンセラー 茶テンダー 浮世雲

たまにはハーブティーでも ブレンドするかな 石垣島にて

夕暮れ 朝目覚めれて 茶話会へ 戻って 19:00 まだ 明るい  鮎漁師に 着替え川へ… スパルタリハビリへ 川に入るも すぐ転けて 1匹も 獲れない… 新しい刺し網を 入れるも かからず 日は沈む お約束 イベントは一日 一つだった 鮎漁師 浮世雲

日々夢中也 徒然なるままに

逢わせたい人がいる 再び沖縄へ 石垣島より

何もしない旅 石垣島

また旅? そう旅 全てが重なるその時 その一点に 立つ旅 リュックの中には いつもの茶葉 頭の中は こんな感じ…. 全くZEROになったから その一点に居れる事が  どれだけ素晴らしい事なのか... どうしても その一点で お伝えしなければならない話も あるわけで 浮世雲

たかがお茶 されどお茶 与那国茶話会

“この笑顔を見たくて...

渡難(どなん)与那国に 招かれて スパルタリハビリ旅 エンドロール

水引に魅せられて…

朝 目が覚めれたら... 偶然道端で 十年ぶりに 逢った人達と 車談義に華が咲き 昼 茶テンダーに招かれ 遠方から泊まりで来られた方々に 本物のお茶をいれていた 夕方 “たけのこ採ってく?”って まるで熊のように 竹林を彷徨い わからぬものなり 朝 目が覚めれたら 浮世雲

花束を 帰りがけ花束をもらった 貰うとやはり嬉しい 二日間現生茶会って 茶葉に導かれ おっさん二人ワイワイと 喰って 呑んで 眺めて 茶いれて 墨摺って 描いて また喰って 眺めて 茶を点てて “東京まで持って行けないから” 花束が二つに 若過ぎる女将の心遣いは 粋だった 浮世雲

阿吽 指定の時間の一本前の新幹線 に乗り 街に降り立つ 空眺めて  その街の空気感を愉しむ きっと指定の時間の前に 来るだろと お迎えに来て頂ける 説明とか 言葉とか いちいち 要らなくて…. そんな 自然な流れの中に 居ると とても心地よい 浮世雲 阿吽

ゴールデンドロップ 標高800m 静岡 天空の茶畑 とうべっとう お茶の全てが重なるその一点 令和五年五月十日 東頭史上 最速の茶摘みまで 重なった日 お茶の神さまの淹れる 黄金の雫 そこに映る  ZERO零の 我の姿 天命を  観たような 楠喜園 茶テンダー 浮世雲

朝目覚めれて 外は雨 そんな日は ゆっくりゆったり ぼちぼちと… 旅が重なり 描きたい事いっぱい でも 慌てず… ゆっくり ゆったり ぼちぼちと 観た景色 感じた事 空気感 そして その時の薫りまで 伝える事が出来るよう ゆっくりゆったりぼちぼちと noteを 描きたい 浮世雲

“まあまあ 一服でも” 我に呟く いつも飛び回ってますねって… いえいえ戻って倒れて布団の中で寝込んでます 大雨が重なると酷くて 唾液の代わりに涙ダラダラ 泣きながら御飯食べてます 喉が詰まって寝れないし そんな自然体 ギランバレーに恋をして “まあまあ 一服でも” 浮世雲