春の茶話会 ギランバレーに恋をして物語
ギランバレーに恋をして
震える指先 開かぬ口
直ぐ寝込む体力...
そんな
スパルタリハビリの一環として 茶話会を開催させていただいている
ツツジが咲き始めた頃
伊吹薬草 発酵をお伝えされている
そらのかおりさん
@sorano_kaori828
御自宅に招かれて
本物のお茶を いれさせていただいた
そんな茶話会の景色を ご紹介を
まず初めに ヘルプマークマークの話から始まる
何故？
茶話会が始まり 一期一会
初対面の皆さん
手が震えるのである
ウェルカムティーを 古伊万里の小さな茶器に注ぐのに....
こぼしてしまう時が多々ある
それを 初対面 目にしたら...
前もって 伝えている
皆さんが ウェルカムティーで
喉を潤おした頃 茶話会がはじまる
以下 そらのかおりさんの文章を
交えて 描いてみる
茶テンダー 浮世雲さんを
お招きして開催しました。
お茶会と言っても、淹れ方や飲み方を学ぶものとはひと味もふた味も違って
皆さん想像以上の体感に感動されました
最初に 飲んで頂く本物のお茶
東頭(とうべっとう)
100g 10,000円の煎茶🍵である
氷出しから 始まり 水の温度の違いによる 味の変化を愉しんでいただく
こんな 手品みたいな事も 魅せている
子供も 大人も 驚かれる
“本物のお茶は 落ちない”と呟く
浮世雲さんが、その日に出逢った方々から
感じとられた内容になるからそれもお楽しみのひとつ。
“茶に酔っていただく”
真っ先に嗅覚から
味覚、視覚...心地よく茶に酔う感覚になり心がほぐれていくと
自然と浮世雲さんの会話からセラピーが始まり
心身の奥底に閉まってたものに
浮世雲さんの言葉が響いた参加者さま
感情がぶわぁ〜と溢れてきて思わず涙が
詳しくお茶について知りたい方
本物のお茶に 酔いたい方
お話がしたい方
お話を聞きたい方
笑いたい方
泣きたい方
.....,
色々な方が 来られる
一期一会とは 言うけど
目の前の景色は 毎回違う
ギランバレーで
強制リセットを体験された
浮世雲さんからの魂レベルの深いお話
皆さんそれぞれに響くものがあったようです！
色々なスタイルの茶話会があっていいと
そらのかおりさんは 色々なものを
つくられる
茶話会のためのスイーツ
私が用意したデザート
なんとなく
「包む」
という言葉に惹かれテーマにしました。
日本人が古来から大切にしてきた文化だと感じて。
包まれるってあったかい安心を感じられます
米粉クレープの中身は米粉スポンジ
クリームチーズの純生クリーム
りんごの味醂煮
いちご、バナナ、キウイ
茶葉と生クリームのペアリングが
美味しいんです
“包む”
茶話会道具 一式 風呂敷に包んで
訪問している
この景色からのインスピレーションで
スイーツが 生まれるとは...
“美味しい”
茶葉 “とうべっとう”を 添えて
めしあがれ...
御招き ありがとう御座いました。
たかが お茶
されど お茶
本物のお茶を お伝えしたい
ただそれだけ
茶話会
茶セラピー
茶ウンセリング
ご興味のありましたら
是非是非 お問い合わせください
楠喜園 茶テンダー 浮世雲
ギランバレーに恋をして
スパルタリハビリ
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