私が生きてきた世界が徐々に消えつつあるんだと思った日。 (2024年4月4日付朝日新聞 言葉季評 種村弘氏の言葉から) 「英霊」は英国の幽霊/「寿退社」は定年まで勤めて退職すること/「びっくり水はどこのお店で売っていますか」 これを読んで驚いた人はきっと昭和の人👍
今日は、終戦の日。個人としてはこの国に嘗て命を懸けた英霊に 感謝したい日である だが、昨今の原爆の日も終戦記念日も戦争経験のない 政治家が、綺麗ごとを述べるだけの式典に 形骸化していないだろうか? 岸田や麻生は、綺麗ごとを言いながら 日本に自ら近隣国との緊張と対立をもたらしたのだ