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■【より道‐112】戦乱の世に至るまでの日本史_時代を超えた因果応報「永正の錯乱」

本能寺の変 1582 光秀という男 5 110~116 天正十年六月二日、明智光秀が織田信長を討った。その時、秀吉は備中高松で毛利と対峙、徳川家康は堺から京都へ向かっていた。甲斐の武田は消滅した。日本は戦国時代、世界は大航海時代。時は今。歴史の謎。その原因・動機を究明する。『光秀記』

■【より道‐111】戦乱の世に至るまでの日本史_時代を超えた因果応報_細川政元という男

明応2年(1493)4月22日は細川政元が将軍足利義材(義稙)に対して挙兵して明応の政変がはじまった日。河内征伐中の義材を廃して11代将軍に義澄を擁立し傀儡化して実権を握った。この後、政元は暗殺され細川家の跡継ぎ争いと将軍職争いが絡み幕府の権威が地に落ち争いが全国へ広がっていく。

へぇそうなんだ日本史㉗【天狗になりたかった変人武将】

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