「生理的にダメな人」って何?という話題になり、「過度に他人に依存的な人」という話になった。例えば、ママに生活全部依存して自分では何もできないダメ男、何でも男性に決めさせて自分の判断に責任を取らない女など。自分の生活に責任を持つ気がない人の醸し出すオーラが「生理的にダメ」を産むと。
職場での「ちゃん付け」はハラスメントになる。相手は「さん」付けで呼ぶべきいい歳の大人なのに、健常の人が、大して親しくもない障害者を子供扱いしてちゃん付けで呼ぶのをよく見る。「障害者は自分より下」という意識があるからそんなことをするのだ。普通の健常者相手なら絶対しないだろうに。
鎌田實先生が痛みの種類を語っていた。 1体の痛み 2心の痛み 3社会的な痛み 4霊的な痛み 障害や病気で辛いのは、実は3ではないかと思うのだ。まともな人間として認められない痛み。疎外され差別される痛み。1と2は医療で解決できる。でも3は、世の中が変わらないとなくならない。
誹謗中傷だらけのきつい世の中で、それでも何かを表現しようとする人がいたらそれだけで凄いことだから邪魔しちゃいけない。役に立つか、お金になるか、そんなのはどうでもいい。命ある人間なら誰でも持っている自分の世界、表現したいという欲求。それは生理現象だ。がまんしろという方が不健康だ。
正社員さんたちが「住民税が大幅に上がった!」と騒いでいた。大変だろうけど羨ましい。それだけ稼いでるってことだから。障害者雇用で万年最低賃金の身にはそういうことは起きない。楽かもしれないが、ちゃんとした大人になれていないような気もする。 税金払えるって恵まれてることなんですよ。
「ちゃんとした大人とは何か」という話題になり、「人のためにお金を使えることじゃないか」という話になった。姪っ子にお小遣いをあげるとか、後輩におごるとか、そういうことだ。貧困で出すものがない人間は大人ぶることすらできないのかもしれない。お金以外の、親切とかで勘弁してもらえないかな。
カズオ・イシグロの『夜想曲集』を読んだ。知りたいことがはっきりしないまま終わる作品が多かった。小説ってこういうモヤッとした終わり方してもいいんだと学んだ。今までハッピーエンドみたいなはっきりした結末の小説ばかり読んでいたから、それに慣れてしまっていたのかも。
生活が辛く副業でバイトも考えたが、医者から今の勤務時間がギリギリだと診断があり、私自身短時間でも今精神的に限界。ネット環境も良くない(よくつながらなくなる)のでデジタル副業も難しい。現状は今の収入で耐えるしかない。 普通に働ける健常者に生まれたかった。 8時間働ける人が羨ましい。
メロディーを重視するか、リズムを重視するか、ぼくはメロディーこそ、 音楽の根幹だと考えてます。 メロディーは言葉で理性で、リズムは直感、感覚。音は空気振動なんですけど、作曲においていかに、良い印象深いメロディーとレトリックのある歌詞が書けるか、j-popは踊れなくていい。聴くのだ
j-popは歌メロ詩的で、アイドルやボカロはむねきゅんか、 インディー・ロックなにか、じわるかエモいか、多種多様な声質と歌い方がある。本当は個性的だとぼくは考えています先人たちが築いてきた日本的なものでいい。“日本語の発展とj-popとはなにかの永続的な問題意識”。
ハナレグミがカバーする、テレサ・テンの『別れの予感』を聴きながら、 ぼくは考えさせられてしまう。慈しみ深み。 そして、穢れてすぐに実行できない軟弱なぼくの固定概念。
桜井さんの声質は母性本能をくすぐるような触りとどこ果汁感のあるさわやか歌声。水上バス、擬態、マショマロデイズ ぼくらの音、しるし、エソラ、 放たれる、など不幸なニュースを読んだ新聞紙をくしゃくしゃに壁に投げつけてやりたい衝動 やさしくて常に一貫性のあるソングライターだ。敬愛🙏
むしろシティポップはアメリカナイズです。ぼくはアメリカやイギリスの影響から脱却したj-popの音の方が日本的で好きです。 ポピュラーミュージックはアメリカ生まれですが、団塊世代とバブル世代の共通認識みたいな感じ?!彼らはアメリカに最も憧れた二つの世代です。
『恋人がいなくてもクリスマスをワクワク過ごせる人の考え方』(ひすいこたろう、石井しおり)を読んだ。ぶっ飛んだことをする人の例がこれでもかと載っていて、世の中にはこんなに面白い人たちがいるのかと驚いた。いい名言がたくさん載っているのも良い。題名見た時は何の本だろうと思ったが笑
ふるさと納税やNISAが普及すればいいですが、マイナンバーカードさえあまり役に立たない(笑)まあ、政治不信もあり、銀行通帳と紐付けの決済機能すら対応できてない。これができれば国民生活や行政もはるかによくなる。コンビニで住民票やネットで納税できるだけでは、あまり効果ない。
シティポップ?いまだに、なにかはぼくはわからない。 八十年代の都会的な雰囲気の持つサウンドが特徴らしいですが…。 日本のバブル期がそんな良くて懐かしいですか?平成生まれのぼくからしたら、あれのせいで、いまの日本が沈没しかけているのに…。 ある種の皮肉と自画自賛ですね。
なんとなく不安ですね…。世の中、見てると。
j-popを聴くと残念におもうのは、年々、歌の品質が劣化してる。 まあ、ぼくからすれば音楽がない人生は無味無臭です。 外見より曲を磨いてほしいし、低予算のアイドルグループももう見納めしてほしい(笑)💨 髭男やMomやtomoo、asmi、a子はj-popの成長株だ。
即興のあるラップミュージックと日本語の不釣り合いにはお手上げ🤚 どうやれば韻を踏むラップできるんでしょうか…? 発音がフラットで破裂音やぱ行とか少なすぎるし刺激的ではなくとどうにもまどろっこしくゆるくふんわりとして聴こえてしまうj-rap.。
承認欲求と自己顕示欲はやっかいだ。 でも、ぼくはつぶやいてるだけですけど、ぜったい、 わかってもらうなんて考えてないです。 メロディーのない歌詞を書いて投稿したりして楽しんでるだけだし、 歴史や社会について素朴に疑問におもう事を私的な解釈で書き綴ってたりもする。頭は狂ってない。
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東洋的かつ日本的拍子 鼓打ち はぁ! よぉー。はい! よぉー! 変拍子。(笑)
今日は新米を炊きました。いつもの米と触り心地が違って軽く、新しいと違うんだなと思いました。 あけましておめでとうございます……の記事を書こうかと思ったけど、地震と津波警報のニュースを今見て、お祝いする気分が吹っ飛んでしまった。どうかみなさま、ご自分の安全を守ってください。
英国紙の記事を読むと英国の対して日本が抱いている英国紳士やビートルズやらが間違いだらけだと気づかされます。彼らは不愉快で差別的でも容認し記事にするガーディアン紙とBBCは、ばかげてる。けど、ぼくの固定概念でしたし、ある種の彼らに対する偏見でもありました。彼らは自虐的で皮肉だ。