人生は”目線の高さ”と”時間と想像力の使い方”で決まる。 目標設定時、どこを目指すかで行動が変わる→基準値と意識のレベル。プロとアマの差 時間と想像力はどう使おうと各人の自由。だから差がつく 人間は日々、自分が潜在意識で考えているような人物像になる→心の持ちように細心の注意
とある電車のとある駅、私の目線の高さに電車運賃一覧表が大きな文字で表示されている。触ると点字もついている。 普段はスマホで遠くの表示を拡大。 目線の高さ。大きな文字。点字。 「目線の高さだ!見える見える!」 「ほんとだ、ママ良かったね」 普通に情報が入ってくるしあわせ。
デスクに座っている人に対して、話す方が立ったままの状態で話すという場面が意外と多いですよね。 この時点で対等なコミニュケーションとは言い難くなってきます。 そんな時に、大切なのが、目線の高さを合わせる一手間を加えることです。 https://stand.fm/episodes/63bacab96c37bb5b47e7b985