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#90_対等なコミニュケーションを取りたい時は、目線の高さを合わせよう スタエフ更新

コミニュケーションは本来、双方向で対等であることが必要だと言われています。

一方、職場などでよく見られるのは、デスクに座っている人に対して、話す方が立ったままの状態で話すという場面が意外と多いですよね。

でも、実は、この時点で、目線の高さが違い、対等なコミニュケーションとは言い難くなってきます。

そんな時に、大切なのが、目線の高さを合わせる一手間を加えることです。

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