不確実性の高い時代では、正解探しを続けても不毛に終わる.....安心を得るために、確たるものを求めれば求めるほど、そんなものはないと気づく。いくらエビデンスや論理性に頼っても、それは過去に倣う答えでしかなくて、未来おいて正解じゃないなんてことは常に起こる.....頼るべきは直感!
「ああなったらいいな」の理想は、エンドレスに目の前にちらついてくる。「そうなれていない私、そうできてない私」を意識しちゃう瞬間。1つ理想に近づけても、また次の理想が見えてきて、いつまでも足りてない私は埋まらない・・・そんなゲーム、自分で終わらせなければ永遠に終わらない... ><
自分なりの幸せの定義ってある??実は「幸せ」ってすごく抽象度高くて、本当は何に幸せを感じるのか、具体的にわかっていない人の方が多いのかも^^それがわかっていないと、毎瞬毎瞬の選択が本当に「幸せ」につながっているのか?わかりようもない......私も、もう一度確認しよ~~!
「また○○ができなかった。」が、口癖になっていたら、代わりに何をしていたのか考えてみよう。人間はいつなん時も必ず選択している。ダラダラしてたんだったら、ダラダラがしたかったということ。「ダラダラしたかったんだ、疲れてんだね。」って労ってあげよう。それが身体の声を聴くこと^^
「何をやるかより、どういう状態でやるか」が鍵!子どもの学習意欲を見ていれば一発でわかる。やらされているのか、やりたくて自然とやっちゃうのか。怒られるのが怖いからやる、親の機嫌を取るためにやる、それでは発揮される力も限られてしまう。大人も一緒。まずは自分を整えてから行動するのが吉!