伝える側としての本ですが、私は言葉を受け取る側としての在り方を見直す。 真剣に聴いて、理解したつもりが誤解していたり、自分でも気がつかない内に行動がズレているととても申し訳ない気持ちになります。 聴く行動や言動の指針となる自分の生き方、在り方を今一度見つめ直し、改善します。
来年度講座に関する所長ヒアリングが気になる。当部からの出席者は通すことを優先にしているよう。通らないと先に進まないのでそれはそうなんだけど、定例会議での部員の発言の内容等から考えると担当者の思い(策定の意図等)を理解しようとしてほしい。そんな状況で私にできることって何なのだろう。