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教えることの難しさと理解して貰うための工夫

最近、仕事で「教える」という場面が増えてきて、教えることの難しさを痛感しながら日々奮闘しています。

実は、つい先日に「教えることは得意かも」みたいな内容を書いた通り、教えることに少し手応えを感じていました。

しかし、手応えを感じているからって簡単なわけではありません。。。

↓これが先日書いたやつです。

教える側としては、やはり相手が理解してくれた方が嬉しいのは当たり前です。

形だけの教えたでは、意味がないかなと個人的には思っています。

学生の時にアルバイトで算数を教えていた事があるのですが、相手が理解するために教える側は同じ目線になる必要があると学びました。

他にも教える側が工夫をすれば、相手も理解しやすいというのも過去の経験から分かっています。

今、教える側にいる自分の立場の意味を考えて、「教える」ことについて深く理解したら、今後に役立つだろうと根拠のない希望を感じています!

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