本日は宅建業の役員変更と更新手続の出張相談でした。 私が開業したばかりで仕事のなかった頃から、様々な案件をご依頼・紹介いただいている長い付き合いの社長。 「安平さんは弁護士以上の力を活かす手段として行政書士を使っているから強い」と私を見出してくれた方。 帰り道に車庫証明で東警察署

【代表取締役の住所非表示の措置について】 https://kirilog.com/archives/27189 本年10月1日より、株式会社の代表取締役等の住所非表示措置がスタートします。 一見便利そうに見えますが、条件がそれなりにあり、またデメリットもあるため、どれだけ利用されるかは不透明です。

【非取締役設置会社の代表取締役の選定方法等】 https://kirilog.com/archives/27175 株式会社、スモールビジネスで展開するときに代表取締役をどう選ぶのか？辞任するときにどうするのか？選び方と登記の添付書面について紹介します。 詳細はブログから。

【同じ会社で代表取締役を２名置き、優劣をつけられるか？（ブログリライト）】 https://kirilog.com/archives/20051 取締役会をおかない会社でも代表取締役は２名置くことができるのでしょうか？ また、代表取締役の優劣をつけることができるのか？印鑑提出者は？

【ひとり株式会社でも役員変更は必要？】 https://kirilog.com/archives/25766 フリーランスや副業でひとり株式会社を経営している皆さん！ 役員変更登記や任期満了に注意。 定款や履歴事項全部証明書で確認を！ 簡単だと思ったら意外と注意すべきことが。 続きはブログにて！

【役員の任期時期を登記簿に記載すべきでは？】 https://kirilog.com/archives/25595 今月の月報司法書士に役員の任期のことについて触れてありました。 登記簿に任期満了時を登記事項にすべきではないかという意見、私も賛成です。 詳細はブログにて！

【役員変更登記に添付する「就任承諾を証する書面」「本人確認証明書」】 役員変更登記で、就任承諾を証する書面が添付書面となります。 就任承諾を証する書面で注意しなければならないこと、「本人確認証明書」で注意すべきことを書きました。 https://kirilog.com/archives/25064

【意外と忘れがち　商業登記の会社の代表者の住所変更】 商業登記で「役員に関する事項」で代表者は住所が登記事項になっています。 住所変更したら変更登記をすることになります。 今回は「代表者の住所変更」についてブログで紹介します。 https://kirilog.com/archives/25119

【法務局からみなし解散の通知を受け取ってしまったら…】 https://kirilog.com/archives/14341 今年も「休眠会社の整理」がスタートしました。 もし法務局から通知を受け取ってしまったらどのような対応をすべきかブログで書きました。

【役員の任期を知る方法は？（ブログリライト）】 https://kirilog.com/archives/1469 株式会社の場合は、取締役の任期が存在します。 ではその任期はどうやって知ることが出来るのでしょうか？

【登記懈怠で過料の通知が来た場合免れることが出来るのか？】 https://kirilog.com/archives/24361 商業登記で登記するのを失念して、ずいぶん遅れて登記申請したら過料の通知が来た。「知らなかったこと」を理由として過料の支払いを免れることは出来るのでしょうか。

【ひとり株式会社の役員変更登記再考】 https://kirilog.com/archives/24162 ひとり株式会社の場合であっても、任期が満了したら、同じ人が引き続き役員となった場合でも、登記は必要です。そのことをブログで書きました。

【役員変更登記漏れていませんか？】 https://kirilog.com/archives/24276 自分の会社で役員改選時期でもあるのに漏れていませんか？履歴事項全部証明書と定款で確認されることをおすすめします。

明日６時発行のメルマガは「商業登記」。 ３月決算の会社で５月に税務申告をすることが多いです。 定時株主総会のとき、任期満了になっていた役員改選を失念してしまった場合、どう対処すればいいのかを書きました。 https://www.agentmail.jp/form/ht/4594/1/

【会社の代表者が変わったときに印鑑の提出は必要？（ブログリライト）】 https://kirilog.com/archives/1246 印鑑届書の提出については昨年変わったところがあります。その当たりをブログで解説しました。

【役員変更で任期を把握する方法は？】 https://kirilog.com/archives/24149 会社を設立して、結構な年数を経過しているところが増えてきました。自分の会社の役員任期到来していませんか？把握する方法をブログで書きました。

【司法書士目線で見る取締役の「解任」】 https://kirilog.com/archives/24086 某牛丼チェーン店のグループ会社内での取締役の解任。会社法上の手続、登記上の手続きはどうなるのか書きました。「解任」はやはりイメージがあまり良くないととられてしまいがちです。

【商業登記　特例有限会社の役員の退任方法は？】 https://kirilog.com/archives/23712 少しマニアックな論点。特例有限会社はまだまだ多く残っています。任期がない分、退任させるときに大きな論点があります。今回は特例有限会社の退任方法の手続きを紹介します。

【非取締役会設置会社で代表取締役を2名にしたい場合の注意点（ブログリライト）】 https://kirilog.com/archives/20051 代表取締役は別に1名とは限らず、2名もしくは複数名置くことは可能です。複数名置く場合に注意しないといけないことをまとめました。

【取締役1名の会社の代表取締役の地位は？（リライト）】 https://kirilog.com/archives/17075 非取締役会設置会社の取締役の地位については色々質問が来ますので、ブログで再度紹介します。非取締役会設置会社の取締役は代表権を有することをまずは知っておいてください。

【配属研修備忘録③】 今日は、商業登記の役員変更の登記をしました。 代取の辞任には届出印もしくは印鑑証明書が必要だけれど、平の取締役の辞任には印鑑証明書は不要です。しかし、取締役を勝手に辞任させるケースがあるらしく、事件に巻き込まれない為に、本人確認は絶対必要だと教えられました。

【辞任届の日付と押印する印鑑について】 https://kirilog.com/archives/22928 取締役等の辞任の登記申請には「辞任届」が必要です。 日付はいつになるのか（登記簿に記載される辞任日）、押印する印鑑についてまとめました。

株式会社の取締役の任期が切れていた場合の対処法は？ https://kirilog.com/archives/22722 最近はみなし解散の通知がされて初めて役員の任期が切れていたということを知る方も多いです。 もし役員の任期が切れていた場合、どう対処すればいいか、そのあたりをまとめました。

商業登記の役員変更登記　取締役の就任登記でも取締役会を置いているか否かで添付書類等も異なります。何が違ってくるのか？ https://kirilog.com/archives/22537

【非取締役会設置会社の代表取締役の選定方法　悩ましい問題が…】 https://kirilog.com/archives/21792 今回は実務のお話。 非取締役会設置会社の代表取締役の選定方法はいくつかあります。 意外とややこしい問題が潜んでいます。そのあたりを書きました。

代表取締役の選び方について https://kirilog.com/archives/19288 非取締役会設置会社の場合、代表取締役の定め方を定款で決めることが多いです。 雛形定款だと「互選」によることが多いですが、実際に設立後のことを考えると検討の余地はあります。そのあたりを紹介します。

やはり、取締役などの任期は登記事項にすべきでは？ https://kirilog.com/archives/19268 意外と任期10年にしている中小零細企業が多い中、諸事情で任期を短縮している会社もあります。定款よりも登記事項証明書を多く見る経営者が多いので、任期を記載したほうがいいのでは？

【取締役会設置会社から非取締役会設置会社へ移行するときに注意することは？】 https://kirilog.com/archives/18490 このご時世で規模を縮小して経営する方も多いでしょう。 会社法施行前は取締役会設置会社だった会社が非取締役会設置会社へ変える場合に気をつけることをまとめました。

特例有限会社で登記事項と現状はあっていますか？ https://kirilog.com/archives/18370 履歴事項全部証明書を取得する機会が増えていると思います。 特例有限会社の経営者が証明書を見て変わっているところがあったら早めに現状と合わせる必要があります。

【役員変更登記　会社の規模を拡大する場合　機関設計の見直し】 https://kirilog.com/archives/18484 ひとり株式会社を脱却し、規模を大きくしたい、非取締役会設置会社から取締役会設置会社へ変えていきたい場合、気をつけないといけないことは何かをまとめました。

金融機関から定款を求められたときは… https://kirilog.com/archives/18202 最近融資で定款を求められたが、色々条項を変更していて古いままの状態。どうすればいいのかという質問を受けました。 その対処方法についてまとめました。

【役員変更登記で定款添付が必要な場合とは？】 https://kirilog.com/archives/18521 定時株主総会で役員改選がある会社も多いかと思います。 登記申請の際に定款を添付する必要がある場合があります。 どういう場合に添付すべきかまとめました。

【役員変更　議事録押印で注意することは？】 https://kirilog.com/archives/18441 議事録押印の内容のブログがよく見られているため、役員変更が絡む場合の株主総会議事録等の押印についてまとめました。 今年は定時株主総会については神経を尖らせている会社が多いようです。

主に同業者向けの情報 https://kirilog.com/archives/18325 令和2年5月11日から、定款認証で、発起人が電子署名できない場合でも、紙の委任状と印鑑登録証明書を公証役場に郵送しておくことで、テレビ電話による電子定款の認証ができるようになります。

役員変更をするのを失念していた… https://kirilog.com/archives/18188 最近助成金や補助金の申請で法人の場合は登記事項証明書を用意する必要があります。 最新の登記事項証明書を取得したら、設立から10年経過しているとかしている会社はありませんか？

代表取締役が2名いた場合の印鑑届書の扱いは？ https://kirilog.com/archives/17722 そもそも非取締役会設置会社で2名が代表取締役として登記は可能なのかから書きました。 もし2名代表取締役が登記できるとしたら、印鑑届書は両方から提出しなければならないかも紹介します。

【たかが役員変更されど役員変更】企業法務日記を更新しました。今年は役員変更登記が多い年です。 意外と会社法になってから役員変更登記はややこしくなった。実務を通じて感じています。なぜでしょうか？続きはブログにて！ http://bit.ly/1RGKfph