不要不急の外出を避けるよう 呼び掛けの続く暑い日々。 あの世界的流行の病禍を彷彿させる静かな街。 日持ちのするお菓子でも静かに佇んだまま。 消費期限を待たずとも商品を作り直す。 時折、誰のために何をやっているのだろうと悲しみを堪える。 心が疲れた時は休みたい。
【自宅庭の花々|セイヨウオキナグサ】 翁草という名前自体がこの可憐な花とは似つかわしくないなと。でも、花後にできるタネには白く長い毛があり、それが白い髭を彷彿とさせるからその呼び名が付けられたとか。そういえば紫の花の下に綿毛がうっすらと花を包み込んでいます。朝から癒やされました!