不要不急の外出を避けるよう 呼び掛けの続く暑い日々。
あの世界的流行の病禍を彷彿させる静かな街。

日持ちのするお菓子でも静かに佇んだまま。

消費期限を待たずとも商品を作り直す。

時折、誰のために何をやっているのだろうと悲しみを堪える。
心が疲れた時は休みたい。
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