漆器作家と工業デザイナーの対談という、一見異種コラボのように見えるが美への意識、新しい技術に対しての視線などベースが近しいなと思った。美は不完全、発酵してるもの、ちょっと一線外すとある種アウトローでもある、という見方になんか共感と憧れを覚えた。