親戚の姉ちゃんが子どもの頃に 将来はお手伝いさんを何人も雇って優雅な生活をする 美容院には週に３回 綺麗な服を着て、みたいな夢を語ったことがあるらしく それを聞いたうちの母親 名指しであの子どもはいけすかなくて可愛気がひとつもない って眉をひそめて言ってた 他愛ない夢じゃん