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わちゃー松屋に入ったのはいいけど店員さんインド人やんか。通じるかなあ 「オキャクサマショッケンカッテクダサイ」 それは分かってるっちゅーねん 「ハヤクショッケンダシテクダサイ」 「はいはい食券ね」 通じなかったら恥ずかしいけど! 「つゆだくで」 「ネギダクハヨロシカッタデスカ」

「君が好きだよ。君のことなら、何でも知ってるから」 「え、どうして?!」 「君のnote、こっそり読んでたから・・・」 毎回一番に「スキ」をくれるアカウントはあなただったのね。

4年前

多額の借金返済に、どうしようもなくて 彼は、コンビニの売り上げ金を持ち出し逃走した。私はキャバ嬢に貢ぐ彼を知らない。いつだって優しい言葉で、密になれば心奪うから。今彼はどこで何をしてやら。コロナに感染して、もうこの世にいないかもしれない。

4年前

君はいつも僕を起こす。 「ねぇ早く起きて私の耳をかじるあなたは、バターとはちみつが、私の耳から溢れ落ちるのをペロリと舐める。とても幸せになる瞬間なの。」こんがり焼いたトーストとコーヒーと共に僕の朝は始まった。

4年前

うつむいて、「ほんとはバーより焼き鳥屋が居心地がいいし、スーツよりジーンズの似合う人の方がスタイルがいいと思ってる。」と言った君が震える指で僕の服の裾をつまんで引き留めるから、これが精一杯背伸びした僕への、君の告白なんだと気づく。

車も空を飛び、平均寿命も150を超えたと言うのに、相変わらずクソリプ送ってくる奴なんなの?俺、友達にタイムパトロールの知り合いいるから過去遡って存在抹消してもらうからな。覚悟しておけよ。 #妄想つぶやき選手権

扉を開けると、そこにはめんだこがいた。 めんだこは空中にふわふわ浮かんでいて、図鑑で見た姿より可愛い。 会食を抜け出すように御手洗いに来たはずだが、どういう状況だろう。 めんだこと目が合う。手を振るように、耳みたいなヒレを振ってくれた。 もうしばらく、ここで休もうかな。

オススメの漫画読ませてあげる、って呼ばれた彼の部屋。 「今、3巻かぁ。◯◯が死ぬんだ。」 「ちょ。言わないで!ネタバレ禁止だぞ。」 って口を押さえようとしたら、私が口を塞がれた。いつ読み終われるのかしら…。 そんな彼の部屋はどこにもない。 (´-`).。oO

今日は寒いから、パーカーを着てから、okadada、 めがね👓をかけてくれないかなぁ…🤣💕 #妄想つぶやき選手権 #okadada #めがね男子愛好会

4年前

七海姉ちゃん、連れてきてくれてありがとう。お家に帰ったら七海姉ちゃんの好きな、『もふもふ、むぎゅっ』たくさんさせてあげるからね。今日は特別だからね。『もふもふ、むぎゅっ』って、好きでしょ?僕もね、七海姉ちゃんに「もふもふ、むぎゅ』ってされると、幸せだよ。

ちゃんと好きになるまでムリ、そう断った告白から3ヶ月、懲りずに隣にいる彼が不思議顔。 「コーヒー苦手じゃなかった?」 「ピンクの服持ってたっけ?」 苦いのは嫌い、甘い色は性に合わない。でも君が好きって言うから、 「気づけ、バカ」 2回目の告白はまだですか。 #妄想つぶやき選手権

4年前

妄想つぶやき選手権に参加したら、オリジナルキャラクターが生まれた話

夢の世界行きの切符を手にした。 息を止めそうな幸福が襲う。 片手に星、もう片方にはありがとうの言葉。 鳴り響く轟音に身をゆだね、幕開けの合図に涙を流し、 私は舞台を包み込む大歓声の一部になる。 同じ夢を見る。

「ねえ、今どこ?家?外?」 「外だよ」 「いっしょだー」 「雨、上がったね」 「うん」 「晴れたね」 「うん」 「あなたみたい」 「何が?」 「雨あがりの風って」 「え?どうして?」 「今、そこに行くから、待ってて」 「ちょっと待って、え?」 「

「あ、あの人!まさるさんかな!」 「かもしれません。アンパンもってますし。」 「きっとそうだ!声かけてみます!まさるさ〜ん!」「まさるじゃないよ。ハルコだよ。」 「はじめまして、まさるさん。実はわたしもカッピーじゃないんです。実はハンドルネームでして。」 (だ、大丈夫かしら…)

「あ、カッピーさん!改めまして、クリオネです。」 「はじめまして。カッピーです。」 「わあ、緊張しますね!けっこう若いんですね!」 「ありがとうございます。クリオネさんもっと若いかと思ってました。」 「あらやだ、カッピーさん。noteで知り合ってからもう10年経ちますから。」

「じゃあ、福山雅治さんじゃなくて琴花酒さんなのね」 「そうとも言いますよな」 「琴花酒さんは琴花酒さんだよ」 「わたしはGacktです」 「あたいは白くまのハルコだよ」 「じゃわたしはクリオネ!」 店員さん(一体なんの集まりなんだろう…) このあとドラゴン退治に行きました。【完】

遠距離恋愛だ。高速バスで彼女の元に向かう。 それにしてもこのバス。速い。 運転手さん、スピードが・・。 もちろんです。遠距離恋愛ですよね。行きは300㎞出ます。新幹線より速く。 でも、帰りは20㎞ぐらいしか出ません。余韻をお楽しみ下さい。 /#妄想つぶやき選手権

ネットワークが何だか不調だ。 突如、大量のeメイルが。 日付を見ると20年前。 恐る恐る開封。ほとんどが結婚する前に僕から妻へ送った、ラブレターのようなメイル。 一通だけ、妻からのメイル。 「早く一緒に暮らそうね」 . #妄想つぶやき選手権

砂肝と道であった。こんがりとしていながらもジューシーさを見て取れる砂肝に。 「お腹が空いてるんだろう?僕を食べておいきよ」 「ごめんなさい砂肝さん。食べたいのは山々なのだけれど、これから映画館へ行くの。」 シュンとする様子が見てとれた。 こんな時なんて言えば君を傷つけずにすむの?