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書くことをライフワークにしていきたい、子なし・40オーバー・おひとりさま。 読んで、書いて、何者かになっていきたい! 読書エッセイを書きつつ、note上のお題や企画に、ひっそりとチャレンジしています。 まずは、細々と書き続けることが目標です。

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書くことをライフワークにしていきたい、子なし・40オーバー・おひとりさま。 読んで、書いて、何者かになっていきたい! 読書エッセイを書きつつ、note上のお題や企画に、ひっそりとチャレンジしています。 まずは、細々と書き続けることが目標です。

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    やめさえしなけりゃ習慣化【#書く習慣】

    noteをはじめて、もうすぐ2年になる。 当時書きたいお題があって、軽いキモチではじめたが、すぐに続かなくなると思っていた。 私が、めんどくさがりやだからである。 なんとなくでも細々と続けられているのは、noteという場の便利さや居心地のよさだと思っている。 一方、かつて毎日のように更新されていた方が、お休みを宣言なさったり、いつの間にかnote上でお目にかからなくなり、さみしく感じることも…。 生活の変化があったり、私が知らないだけで、別のステージでお書きになっている

      • いよいよ12月に突入。 #読書の秋2022 はじまる前は「いっぱい読むぞ」、「いっぱい書くぞ」と意気込んでいましたが、大して書けないまま11月が終わってしまいました。 ま、こんなモンですよね…。

        • 誰でも発信できる世の中だから【#読書の秋2022】

          どうして今、この物語なんだろう。 noteの読書感想文企画、#読書の秋2022の推薦図書に、横山秀夫・著『クライマーズ・ハイ』 が含まれていることを知って、率直にそう思った。 20年近く前に刊行された当初、本屋大賞でベストテン入りし、後に映像化もされた人気作。 あまりに有名になりすぎて、これまで手に取るきっかけを失っていた。 名作とは聞くが、ハッキリ言って「何で今さら?」。 読み始めるまで、そんな思いが拭えなかった。 物語は日航ジャンボ機が御巣鷹山に墜落した、198

          • 大人女子、将来不安になった時に読みたい作品【#マンガ感想文】

            何とも言えない満ち足りた気持ちになって、ほぅとため息をついて本を閉じる。 あっという間に読み終えてしまった。 だけど、すごく穏やかな気持ちだ。 seko koseko・著『マダムたちのルームシェア』を読んだ。 キャリアウーマンの沙苗さん 離婚して子連れとなった栞さん 未亡人となり、離れて暮らす息子夫婦と孫を持つ晴子さん この歩んだ人生バラバラの元同級生3人が、ルームシェアする話だ。 学生時代に戻って、パジャマパーティーや花札大会。わちゃわちゃ楽しく、それでいてお互いの

            あなたの舌先、健康ですか?【#note感想文】

            とにもかくにも舌先が痛いのである。 例えて言うなら熱々のものを食べて、舌をヤケドして、ヒリヒリ感がずっと続いているカンジ。 なんだかもう、ここしばらくnoteを投稿する気にならないくらい、ヒリヒリする。 なにか悪い病気なのかなーと思って調べると、私の症状はどうやら舌痛症というらしい。 特に、更年期の女性が多く発症するんだそうな。 更年期。その3文字を使われると、ぐうの音も出ない。年齢には逆らえないってことね。 とはいえ、ちょっとは逆らいたい。 てなワケで、積極的にサプリ

            女は痛みに無自覚な社会で生きている【#読書の秋2022】

            ある日の夕方、駅前で信号待ちをしていると、 「おいっ!」 と大声で怒鳴られた。 声がした方向に目をやると、その顔は、まったく見知らぬ中年男性。 べろべろに酒に酔い、赤ら顔をして私に向かって 「九州男児をナメるなよぉ!」 と唐突に叫んだ。 ・・・何言ってんだ、このオッサン。 白けた思いで、私は無視を決め込んだ。 「馬鹿にしやがってぇ!」 まっすぐに立てない酔っぱらいは、ふらつきながら次々と別の女性たちに当たり散らしていく。 しばらくして信号が青に変わった。 私たち女性陣は

            メイク迷子の大人女子必見!の名著【#読書の秋2022】

            ふと鏡の中の自分を見て、ギョッとした。 「くたびれた中年女がいるっ」と。 くすんだ肌、うつろな瞳、どこか困ってる眉・・・。 思えば私の亡き母は、それは美しい人だった。 色白の肌に、お目目パッチリな二重まぶた、つんと高い鼻。身びいきが入っているかも知れないけれど、気品すら感じられた。 昭和の女優さんに、似た人がいたかも知れない。 子ども心に思ったものだ。 「あたしもお母さんみたいにキレイになるんだ!」と。 「おや?」と思いはじめたのは、高校を卒業した頃だろうか。 化粧して

            あぁ、書き間違い【#振り返りnote】

            ひとつ前の投稿、ずっと何か違和感を感じていたんです。 投稿して2週間、ようやく気づきました。 誤字がありましたっ!(既に修正済) ✕ 芝犬 ◯ 柴犬 タイトルから間違えてた。 あぁ恥ずかしい。 我ながら、気づくの遅すぎだよ…。 ごめんよ、柴犬のハルさん。 キミの動画を紹介するnoteだったのに。 ポンコツな私でスマン。 ううう、ポンコツは変わらないのね。 さて、誤字で思い出しました。 書籍の世界でも初版本を購入すると、誤植ってわりとありますよね。 私がこれまでい

            しゃべる柴犬が面白い 令和版セカイ名作劇場!?【#最近すきな動画】』

            「幸せは感じるものなのですよ、ご主人」 目をキラキラ輝かせて、茶色の毛並みの柴犬が言った。 ・・・犬が、しゃべってる。 いったい私は、何を見せられているんだろう? YouTubeを視聴していると、思いがけない出会いがたまにある。 最近、Webショートアニメ『世界の終わりに柴犬と』、通称"せか柴"にハマっている。 可愛らしい絵柄で、1話あたり3分弱という短さなので隙間時間に観るのにちょうどよい。 作中に細かい背景説明は一切ないのだが、舞台はおそらく何らかの事情で、文明が

            本のガチャをやってみた話【#呑みながら書きました】

            缶チューハイ、もう半分くらいなくなったけど、ちっとも酔わん。これ、アルコールはいとう、入っとうとかいな? 今夜は呑み書き。 うっかり忘れるところやったあ。 いつもありがとうございます。 さて、何の話をしようかね。うーん 先月、ネット書店hontoさんのサイトで文庫本のガチャ、って企画をやりよったとよ。 書店員さんが選んだ本を、購入者はジャンルと金額しかわからない状態で選択。 どんな本かは、届いてからのお楽しみってヤツ。 ネットで見よったらさ、 「自分が読んだ本がくるか

            映像化されてないイチオシ小説5選【#わたしの本棚】

            ネット上で、あるアイドルの方がオススメしている小説・5選という記事を見つけた。 それに対するコメントが、 「誰もが知ってる作品じゃん」とか、 「どれも映像化された作品」とか、 結構辛辣で驚いた。 そこで紹介されていたのは、どれも名作ばかり。目新しさにはかけるけど、彼女が紹介したかったのだから、別にいーじゃんと思う。 いや、なかなかどうして、よっぽど新刊とかじゃなければ、映像化されてない作品を5作選ぶのって、ハードル高い気がするなぁ。 自分ならどれを選ぶか、文庫派の私が本棚

            母の味をたどって【#うちのカレー】

            ここに色あせた1冊の大学ノートがある。 開くと、罫線にはおさまりきれない、ちょっとクセのある亡き母の文字。かつて喫茶店を営んでいた母が遺した、レシピノートだ。 キッチンに立ち、ぐつぐつ煮立つ鍋の中を無心に見つめていると、不思議と昔のことばかり思い出す。 「人に使われる働き方はしたくなか」 そう言って父が脱サラしたので、私はサラリーマンの娘から自営業の娘になった。 その父が商売をコロコロ変えるので、気がついたらカレー屋の娘になっていた。 私が小学校5年生の時の出来事である

            書くのがしんどいのは、あなただけじゃない【#推薦図書】

            書き始めるのが、しんどい。 書くことは好きだし、どう書こうとか想像を巡らせるのも好き。 なのに、いざ書き始めようとすると、やる気が起きない。 書き始めると、止まらないにも関わらず。 これまで面白い作品を読んで、「これについて書こう!」と意気揚々頭の中で文章をこねくり回してタイトルまで決めたのに、結局投稿まで行き着かなかった文章が、なんと多いことか! どうやったら、うまく書き始められるようになるんだろう? そんな私のギモンに答えてくれたのが、 竹村俊助・著『書くのがしんど

            皆さん、ポプラ社さんの小説ってお好きですよねぇ? 私が知らない、隠れた名作があるイメージ。 で、こんな、アンケートを見つけましたよ! https://note.com/poplar_bungei/n/nbabe1e7fd5f3 締め切りまで、あとわずかですけど…。

            本物の夏がやってきた【#お祭りレポート】

            「オイサァ!」 窓の向こうから、男たちの野太い声が響いてくる。パソコン作業をしていた私は、思わず手を止めて耳をすませた。 私の職場は、博多を代表する祭り・博多祇園山笠の舞台のすぐそばにある。 少し前の話になるけれど、2022年7月、博多では3年ぶりに山笠が開催された。 7月1日から15日まで行われる、博多祇園山笠。 祭りの期間中は、いろんな観光スポットに博多人形師が拵えた綺麗な飾り山笠が登場し、目を楽しませてくれる。 でも最大の見所は、なんといっても最終日の追い山笠(おい

            ネット書店hontoサイトで、"本のガチャ"やってみました! カテゴリーは、"長編ミステリー"を選択。 届いたのは未読作品だったけど、自分としては意外過ぎる作者だったので、ちょっともう読む前からミステリー。