ファッションデザイナーを目指す方へ。日本をはじめ、世界中の蚤の市やブロカント、フリーマーケット、古着屋、ヴィンテージショップ、アンティークショップ、ミリタリーショップへ足を運び、様々な時代のデザインやシルエット、素材感、色、ディテールや装飾技術を学ぼう。後でこれが必ず活きてくる。
ファッションデザイナーを目指している人はありとあらゆるブランドの服やコレクションやショーをくまなくチェックするのはもちろん、レファレンスとしていろいろな年代の映画や音楽、ファッション写真やアート、建築を死ぬほど観まくることをお勧めする。それが後のデザイン活動に必ず活きてくる。