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書評:吉川浩満『哲学の門前』 「哲学」とは、人生に置いて自分の「脆さ」が露わになったときに必要とされる。
『哲学の門前』吉川浩満著:実感から始める思考の試み
年末年始の旅行で『哲学の門前』『ファスト教養』読了。
「社会」と「哲学」の接点を探る…っていうのが今の流行なんでしょうか:読書録「哲学の門前」
「良く迷う」ための手引書ーミニ読書感想「哲学の門前」(吉川浩満さん)
リモート打ち合わせ一件と、『哲学の門前』サルベージ。
ゲンロンカフェ、10月前半のイベントをまとめましたー!オメデトクラッカー (*^_^)_∠※☆PAN!
SDGsトレインに遭遇、代官山蔦屋書店でイベント開催、『哲学の門前』献本。