つまらないと思われているもの。 の中に「興味深いものが潜んでいると信じている」と被写体としての街を愛したソウル・ライター(先日の『日曜美術館』)。ノーベル化学賞を受賞した吉野彰博士も研究初期は無駄と言われた。写真も発見であるとすれば研究と同じだ。日常の違和感は我々の発見を待つ。
リチウムイオン電池開発の吉野彰さんがノーベル賞を獲得したことで、めっちゃ記者たちがうちの大学に押し寄せてきた😨 吉野さんが阪大の大学院卒業だからかな?? ノーベル賞取ったって分かったとき、うちの研究室ではサッカーの試合でゴール決まった時みたいな感じで盛り上がった笑
1901年の今日、第一回ノーベル賞授賞式がありました🎉今回は、現地時間の12月10日はノーベル賞授賞式!日本からは「リチウムイオン電池」の吉野彰さんが出席されますね☺️本当におめでとうございます🎊