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第31回松本清張賞に挑戦

好きな女性作家の比較と分析

10か月前

二年程前、noteで私がぴいぴい喚いていた時に、千本松由季さんが「あなたのような人は、ある日突然書けるようになる」と言ってくれたことがあった。 私はその言葉をずっと支えにしてきたんだと思う。彼女の言葉は当たっていた。千本松さん、改めてありがとう。過去イチ頑張ったわー。

日々の慌ただしさで、記事更新できず💦。 でも、日進月歩、コツコツと小説の勉強は進めてます。朝夕の通勤時に、作家デビューした人の講演音源を聴いてみたり、小説の構想のために調べ物したり。歴史小説を書こうとしてるので、より地固めの大切さを感じてます。

10か月前

今日はホテルに引きこもって、積読を読んでます。夕方から町へ出て、ぶらぶらして、夕飯食べてきます。「真鶴」読み進め、純文学とエンタメの違いを感じてます。好きな人には通じるけど、嫌いな人にとっては訳わかんない世界なんだろなぁ。このジワジワ感。

10か月前

まつとはなしに

結局、飾り気やてらいのない自分で何が語れるのかのほうが、強いのかもしれないなと。そこに戻っていくのかな。「これが、それっぽいでしょ?」で意識して書くのではなく、より自分にとって自然なものへとシフトしたほうが書ける気がする、と思った今日。っぽい、ものではなくて、よいのだ。

1年前

気づけば、毎日が過ぎていってしまうので、せめて今年はつぶやきだけでもあげようと思います! 執筆状況は、50枚の小説の構想をいま練りに練ってるところです。かなり設定は構築できてきました。

1年前

尊敬している方にアドバイスをいただき、もっと簡単にできることから形にしていくというアイディアを受け取りました。公募用の小説を書くことと並行して、身の回りのことなどを気軽に書いた文章をまとめ、形にしてみようと思います。ウキウキワクワクしながら。

1年前

「純文学」を考えてみた(注・生意気だったらすみません)

1年前

「AIのべりすと」は、AIが小説の文章作成を手伝ってくれるアプリ。遊び半分で始めてみたら、これが面白く、脳みその良い運動になった。これで全ての小説が書けるとは思わないし、コツもいるし、限界もあるとおもう。だけど、今の私には文章作成のストレッチとして有効。皆さんにもおすすめです

1年前

なぜ継続的に書けないのかの理由を探っていったら、「習慣」というものにぶつかった。ビジネス書籍コーナーでよくあるタイトルだなあなんて思っていたけど、自分にもドンピシャ当てはまり、しかもノウハウや実践例が載っていることで、かなり参考になった!!習慣化のノウハウ、やってみます。

1年前

日本ファンタジーノベル大賞2023に挑戦

今月もゲーム小説を投稿しました

日本ファンタジーノベル大賞に挑戦はしてみたものの・・・・・

再び落選・・・日本ファンタジーノベル大賞

松本清張賞に挑戦

創作日記 2021年6月2日

創作日記 2021年5月31日

落選落選落選・・・・・