松本清張賞に挑戦
昨日は総選挙でしたが、松本清張賞の締め切りでもありました。
松本清張賞が良いのは、Webで応募できるので印刷したり綴じたりが不要。
更に、あらすじを書く必要もないというのがありがたいです。
イラストはは昨年も載せましたが、マスコットの ぶん子 さん。
あと、松本清張賞の方が文字制限の幅が緩いでしょうか。
日本ファンタジーノベル大賞よりも、こちらの方がジャンルとしては私に向いているのかも。
ただ、こちらの方がそれだけに猛者も多そうで、厳しそう。
オール読物の3・4月合併号で中間発表、6月号に最終発表がされるそうです。出来た作品を機械的に投稿できるタイミングに書いていくのが良い、というのがある作家のアドヴァイスなのですが、そうは都合良く筆が進みません・・・・・・
もっとも元来が「全て無駄」という可能性もあるのですが・・・・・・