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2023年、「元図書館司書」というタグをつけた

人が「ちゃんと知る」為のお手伝いが正確に出来る、ってのがレファレンスの基本姿勢ではあるし、それに対する正当な対価が支払われていないから大概にして「この国はおかしいの」。

1か月前

閉経していく日本テレビには多分明確に未来がないんだな、と思いつつ。それまでの日テレを培ってきた現場の人達の本が写経ノートに記されていたから、たまにはそのあたりから「歴史的な反省と箴言」くらいは拾って見ようかなと。

2か月前

そろそろこれにもチャレンジしてみますか。ひとまず誰かを想定読者にしながら、多分に伝えたいことをパブリッシング(宣伝活動)してみる、にチャレンジするテスト。

2か月前

子どものための本を選ぶ

7か月前

ストックのアイデアスープももろもろに溶けていったので、雨降りで出かけられなくなるまでに買い出しはしてきたけれど、今度はnoteに描くアイデアが渇いている。では少し捻り出して潤してみますか。

7か月前

本を選ぶ(実用書の選び方)

9か月前

(6)ママチャリに乗って氷室冴子のコバルト文庫を探しに。は当初の想定を逸れながら文藝別冊氷室冴子(河出書房新社)に至る①。東宝的キャスティングを含有した致死量に近い「鈴木敏夫まるだし」が嫌いなだけ、それだけなんだ。ってぶすぶすした気持ちは燻しつつ。

7か月前

序の口、序二段と来て2023年夏アニメの在庫と点検は三段目で完結(金土日編)。まくらは棘はこういうまとめタグがある、ってことをもう少しnoteで紹介してもバチは当たらないと思うの、って話題で。

6か月前

湿度はそれなりに北国でも蒸して高めで、結局夏の爽快も開けてしまったから、ようやく起き抜けでございます。銀英伝参りは豪快なまでに順調に遅れているけど昨年よりは早く読み終えたい。基本的には図書館司書的性格が強いので、本は開いて読んでこそナンボ。

9か月前

流石にそれぞれのネタが弱めだな。じゃあ編集力をつけようとして寝て起きてみた。クリアーでクレバーな脳で幾つかの小ネタを繋ぎ合わせてみる。

9か月前

あーあー、そういやさ、みたいな掛け声にも似たものから記事を作成してみますか。ほとんど物忌みたいな日でもあったもんで。『とらドラ!』再放送で字幕付きから話を展開してもみる。紛らわしい田中理恵問題についても振り分けてみる。

8か月前

福井県立図書館「100万回死んだねこ 覚え違いタイトル集」は実の紙の本が手に入りましたので。概ね「適切」な事例で整理されてますが。「彫りが浅い」も確かにあるので、そこは自分なりにレファレンスしてみるのもアリかと。

9か月前

そういや何度か取り上げている狐の書評を書いてた山村修さんは立って本を読むことを提唱してた一人だったっけ。お盆真っ只中の気分はなんだか「かくれんぼ」。

8か月前

近況雑記するにしても所詮は物忌タイムなので。ならばまた一年目のこの日に投下した記事から「ブラッシュアップ」も試みる。まあ多分に相互的なボランティア精神は必要だから、常に一歩先を見通しながら次に準備すべきこと、行うべきことを考えていかなきゃ、ではあるけれど。

11か月前

今日も多分に決め打ちだけど。スカパー無料デーで良かったことはMTVで「KICK BACK」と「subtitle」のフルMVを観られたことでした。でもやはり。

1年前

ラニーニャ現象終熄と、『体調予報』と、書き込み汚損本と。〜風呂は炊けたが、このまま書いてしまった方があとあとリラックス出来そうだ、な見切り発車でたまには天気と気象現象の話でもしてみる。

1年前

天を往くよりは地を這う方が私の性には合っている。あたかもそれはユニコーン『夜明け前』のごとく。

1年前

香瑠鼓『ふぅーはっ!』のノート写経を再発見したので。という割には長めのまくらが付いてますけど。注意喚起と抑止に努める必要性はやはりあるんでな。

1年前

「支えてあげたい背中」もあれば『蹴りたい背中』もあるからな、じゃあないけれど、「じゃあな、リスト」をつらつらと祝詞のように連ねる番組観てるほど世の中はヒマじゃない、って視点もあるんだからな。

1年前