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そろそろこれにもチャレンジしてみますか。ひとまず誰かを想定読者にしながら、多分に伝えたいことをパブリッシング(宣伝活動)してみる、にチャレンジするテスト。

ひとまずアニメ関連だけは今日は休養の養生として備える
までにはして、ベースとなるメモのタレ漉し作業は完了。
そろそろこれにもチャレンジしてみますか。
(ようやく春のパン祭りにも参戦出来る時節柄にはなったのだし)


ひとまず誰かを想定読者にしながら、多分に伝えたいことを
パブリッシング(宣伝活動)してみる、にチャレンジする
テスト。


まあまずはそろそろ復帰傾向で幾つかスキして貰えるところまで戻って来たらしき久松さんを想定しつつ。

久松紀子/校閲ジャーナリスト/翻訳校閲・校閲/英語学習参考書執筆|note


 となればこの方は校正作業をなさるプロの方ですから、
一年前ほどに購入し、

noteを始めて半年経ちました。毎日更新。なので今日は朝昼晩三回更新に
チャレンジ。まずは朝編。|torov

四カ月ほど前に写経ノートに記す作業も終えたあの本に関しての感想とピックアップを念頭においてつらつら書いてみますか。

ストックのアイデアスープももろもろに溶けていったので、雨降りで出かけられなくなるまでに買い出しはしてきたけれど、今度はnoteに描くアイデアが渇いている。では少し捻り出して潤してみますか。|torov

牟田郁子(むたさとこ)「文にあたる」
(亜紀書房,亜紀書房,2022.08,749/ム)。
 中でもとりわけ共感性が高かった元図書館司書としての
矜持もある上での一節を引きますか。
(著者もまた元図書館司書ではある)

校正もレファレンスサービスも「調べる」ことが大きな割合
を占める仕事です。これらの仕事を続けてきて思うのも、
曲がりなりにも専門家である自分たちが、かつてもいまも、
とりたてて特別な道具を使っているわけではない、ということです。

牟田郁子(むたさとこ)「文にあたる」
(亜紀書房,亜紀書房,2022.08,749/ム)p197

 まずはnoteに復帰されて、新たな記事が読めるといいな、
なんてことも思いつつ。


次はやはりここに対してかな。
まあ一向にフォローはしてくれない恬淡な人ですけど。

にたこ|note

まだ2023年の8月末だから捕捉が間に合った回だったんだっけ。
テレビのスキマのコラムで紹介した回までの放送が終了。

星野源と羽生結弦が濃密トーク。「今日1日でトップオタに成り上がった(笑)」と大喜びの“ゆづ”(おげんさんのサブスク堂)2023.8.28

『おげんさんのサブスク堂』(8月26日放送)
ゲストは引きつづき、おげんさんの弟のゆづこと羽生結弦。「僕、レコードに針落とす瞬間、初めて見ます」と心躍らす羽生がかわいらしい。松重豊に「じゃあ、やってみたら?」と促されると、羽生「いや、緊張し過ぎて……。4回転のほうが簡単にできる(笑)」。

羽生は「人生の一曲」として、星野源の「Continues」を挙げる。初プロデュースのアイスショーのタイトルもこの曲から採ったという。「源さんが『受け継がれていく』っていうことをおっしゃっていたので、じゃあ、僕がそれを受け継いでいけばいいやって」と語る。それをうれしいと喜びながらも、「納得いかないのは、なぜ『Continues』の曲を使ってくれなかったのか」と笑ってツッコむ星野。

「逃げるほうが結局ツラいし、痛い」という羽生。今は先が見えず、何もわからないから「怖いし不安だらけだけど、可能性が無限大ってこと」だと開き直っていると明かす。

これに対して星野は、「未来が見えないっていうのは一番いい状態なんで。こうなりたいとか、ああなろうとか、そういうのがしっかりあるうちは、誰かがやってることがビジョンにあるから。最先端で誰も行ってない島にひとりで降り立っている。その先が真っ暗っていうのは、とってもおもしろい」とコメント。

星野源と羽生結弦が濃密トーク。「今日1日でトップオタに成り上がった(笑)」と
大喜びの“ゆづ”(おげんさんのサブスク堂)2023.8.28
/きのうのテレビ(テレビのスキマ)

 で、また3月からの「サブスク堂」は新作。初のロケで、
ゲストがYOASOBIなんだとか。

ま、備忘録的なサイド支援、ってことですな。


ラストはこの人を想定しますか。鉄分は関西の人の方がより
理解はしてくれると信じつつ。

つばめ すわろう|note

ようやく北大阪急行は延伸目処が経ったのか。

 ここからは意外と順調に推移したようで。

まあ二駅延伸に伴ってバス路線図が替わる様子が琴似から
宮の沢に延長した時の悪い二の舞にはならんように願う
ばかりですが。
(人通りが変化して本屋と古本屋が結果的に激減したり、
バリアフリーのエレベーターで車椅子の転落死亡事故が
起きたり、人流の変化を無視した施策で延長前の終点も
延長後の終点も微妙に痩せつつある先例もあるので)


 ってなあたりでようやく生地も記事として纏まったで
しょうか。ひとまず誰かを想定読者にしながら、多分に伝えたいことを
パブリッシング(宣伝活動)してみる、にチャレンジするテスト、でした。




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