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映画「ディストピア・サヴィア・ケース」

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【昨今の禅画ブームと一線を画す展示】ワタリウム美術館 鈴木大拙展

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視覚トリップ展@ワタリウム美術館

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【展覧会レポ】視覚トリップ展@ワタリウム美術館

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詩歌や文字に乗って、古えに思い馳せる。

ナム・ジュン・パイク / Nam June Paik / キャナルシティ博多

逗子アートフィルム|沖啓介|現代美術オンライン特別講義#3|月は最古のテレビ

10年前までの映像の作り方は人が想像できる「余白」が大事だった。しかし息子に私が好きな映画やジブリ作品を見せるとつまらないという。感性や脳がデジタルメディアに最適化しており大事だった「余白」がつまらない間になってしまった。是非ではなくこれが変化であり、今の時代感。息子から学ぶ。

ナム・ジュン・パイク展 at Stedelijk Museum

毎週末は我が家のアートデーということで美術館へ。昨日行ったアムステルダム市立美術館の展示、ナム・ジュン・パイク(コリアン・アメリカンアーティスト)のアートワークはアジア人の感性が爆発していてユニーク。映像スカルプチャーは10歳の息子も興味津々。何はともあれ今は映像の時代だなあ。

フルクサス-日常とアートの閾を除く

「NAM JUNE PAIK タイムコラージュ」を読む。

花のあと(昭和のデジタル)

042:それもまた《Magnet TV》である