逗子アートフィルム

逗子アートフィルムでは、様々な映像表現のレクチャー、上映、ワークショップなどの活動を行っていきます。世界の見方を変え、今までの価値観を揺さぶるような映像表現に出会うことのできる場を作っていきます。代表・仲本拡史 https://linktr.ee/h2nakamoto

逗子アートフィルム

逗子アートフィルムでは、様々な映像表現のレクチャー、上映、ワークショップなどの活動を行っていきます。世界の見方を変え、今までの価値観を揺さぶるような映像表現に出会うことのできる場を作っていきます。代表・仲本拡史 https://linktr.ee/h2nakamoto

最近の記事

固定された記事

<らせんの映像祭2021>開催概要

12月3、4、5日(金土日)の日程で、逗子アートフェスティバル「らせんの映像祭2021」を開催します。 映像の歴史は真っ直ぐではなく、社会や他の芸術に影響を与えつつ、らせん状に拡がっていきました。様々な芸術が混ざり合い、新たな創造に向かっていくような祝祭です。どなたでも楽しめるアニメーションやメディアアートの展示とパフォーマンス、現代美術の映像作品の上映があります。子ども向けアニメーションワークショップも開催。 吉開菜央監督の北海道知床を舞台にした摩訶不思議なフィクション

スキ
12
    • 視聴覚派のシネマ入門_ディスカッション

      小作品をいくつか作ってみた視聴覚派は、お互いの作品や影響を受けた作家や作品についてディスカッションを行いました。 本記事は、そんなディスカッションの文字起こしをしたものです。 記事作成_本藤 2022.8.7 21:00 本藤 「視聴覚派のシネマ入門」ということで、なんだか映画を作ってみたくなった我々は、試行錯誤しながら、小作品をYOUTUBEに全部で7本。私が5本、宮田さんが2本とりあえずで今まで作品を作ってみました。ということで、感想の交換会をまずしてみようかと思いま

      スキ
      7
      • 視聴覚派のシネマ入門_本藤のノート1

        宮田さま、みなさま、ご無沙汰しております。本藤です。 つい先日まで逗子で小さな写真の個展「ハロー」を催してました。 ここでちょっとだけ展示について ・《ハロー》について。 テーマはズバリ「ハロー」でした。 会場のプロフを見た方は分かるかと思いますが、私がギラギラと東京や海外で活動していた時間は、とある家族の問題とコロナ禍によって切断されました。 次々と立ちはだかる様々な問題の対応に終われ、電車に乗るだけで動悸が止まらなくなる様になり、また、ウィルスの蔓延によってライフワー

        スキ
        6
        • 2022年 視聴覚派 往復書簡② (宮田涼介→本藤太郎)

          本藤さん 本年もどうぞよろしくお願いいたします。 現在絶賛繁忙期で、体調も芳しくなく執筆が遅れてしまいました。 創作したい衝動は衰えていないようなので、合間を縫ってこの往復書簡の執筆に勤しんでいます。 また、牛歩ですがiPhoneを片手に映像も少しずつ撮ってみたり…。 さて、前回の返信で本藤さんを取り囲んでいた「亡霊」についてのお話をお聞かせ頂きました。 本藤さんの家庭を取り巻いていた事情についてお話しいただき、このようなお話を綴るというのは、さぞかし魂を擦り減らす執

          スキ
          1
          • 幽かな音_或いは霊について_はたまた近況と振り返り

            宮田さま 我々にとっての2度目のらせんの映像祭が無事に終わった事に胸を撫で下ろしております。お疲れ様でした。 また、今回の様々な試み(kinotope含)を通し、宮田さんの中でジェンダーを中心としたアイデンティティの様なものが確立されつつあることを、一友人として喜ばしく思っております。 ジェンダーに纏わる諸問題については、私も視点は違うかもしれませんが強く問題意識を抱いています。 私は基本的に異性愛者であり、尚且つ性自認は男性です。また、思想はリベラル寄りのフェミニス

            スキ
            8
            • 2021年振り返り(仲本)

              12月30日の徹夜明け、街中華の日満亭で、ようやく年末の空気を感じる余裕ができました。今年は今まで生きてきて一番、カットを切っては繋げ続けた一年だったと思います。 ちょっと長くなりますが雑感。実験ドキュメンタリーを作り始めておよそ10年、ありがたいことに、作家としてのキャリアを活かせるような映像制作のお仕事をたくさんいただけました。 特に、YCAMの搬入プロジェクト、SIAF LABの支笏湖データロギング、かながわトラストみどり財団の映像制作やアカテガニ放仔ライブ配信、ド

              スキ
              4
              • 手紙7_宮田から本藤へ 「ghost note」を振り返り〜来年への抱負

                本藤さん まずは、2021年のらせんの映像祭お疲れ様でした。我々、視聴覚派のパフォーマンスをはじめ、上映プログラムも盛況に終わり、心置きなく2021年を締めくくることが出来そうです。 今年の前半はやはりコロナに振り回され、仕事も変化があったりと何かと激動でしたが、そんな中で私も、今まで以上に私らしい私であるために、自分の性自認と真正面から向き合い、ありのままに生きるという一つの決意を掲げました。 ​ その上で臨んだ今年の視聴覚派パフォーマンス「ghost note」。

                スキ
                1
                • 逗子葉山のレストランや宿泊先情報!(逗子アートフィルム)

                  逗子のランチや宿泊先などをまとめました。これを機に、心ゆくまで逗子葉山をお楽しみいただけたら幸いです。 逗子、葉山の観光はレンタル自転車がおすすめです!(雨ならバスも可) Hello Cycling アプリをダウンロード 個人的には以下の経路が逗子葉山が初めての方でも楽しめるマスターコースだと思っています。逗子海岸までのシンボルロードや、葉山のあたりには途中途中に素敵なカフェもたくさんありますので、ぜひ探してみてください。 逗子海岸、シネマアミーゴ、森戸神社、神奈川県

                  スキ
                  4
                  • <らせんの映像祭2021>展示・パフォーマンス作家一覧

                    <らせんの映像祭2021> 公式ウェブサイト:http://artfilm.jp 期間:2021年12月3日、4日、5日(金土日) 会場:逗子文化プラザ さざなみホール/市民交流センターフェスティバルパーク(逗子市逗子4-2-10)  <チケット・料金> 予約フォーム(40席限定):https://sff2021.peatix.com  12/3 オープニング上映「音の映画-Our Sounds」: 無料・要予約  12/4 パフォーマンス① 視聴覚派「ghost note

                    スキ
                    7
                    • <らせんの映像祭2021>上映作家一覧

                      <らせんの映像祭2021> 公式ウェブサイト:http://artfilm.jp 期間:2021年12月3日、4日、5日(金土日) 会場:逗子文化プラザ さざなみホール/市民交流センターフェスティバルパーク(逗子市逗子4-2-10)  <チケット・料金> 予約フォーム(40席限定):https://sff2021.peatix.com  12/3 オープニング上映「音の映画-Our Sounds」: 無料・要予約  12/4 パフォーマンス① 視聴覚派「ghost note

                      スキ
                      18
                      • ニューヨークの科学映画祭、イマジンサイエンス映画祭2021の受賞作品が決定!

                        イマジンサイエンス映画祭の受賞作品が発表されました。 科学を冠した映画祭ですが、応募された映画は科学の枠を越えて、多様な創造性に満ち溢れたものばかりです。各国から応募されたあらゆるジャンルの45作品から、それぞれテーマに沿った賞を選んでいます。 短編部門の審査員はAnna Lindemann(アーティスト、映像作家、作曲家、アニメーター、パフォーマー)、Ian Harnarine(原子物理学者、映像作家)、私(仲本拡史/映像作家)の3名です。 審査員プロフィール:http

                        スキ
                        2
                        • アマゾン出身の監督エリベルト・グァリンガがアマゾンの現在を描いた映画「THE RETURN」

                          ニューヨークで開催中のイマジンサイエンス映画祭の短編部門の審査が終わった。 審査員3名による4時間にわたる激論の末、受賞作品が決定。受賞発表は日本時間で24日朝9時半から。 太田光海監督の映画「カナルタ 螺旋状の夢」によってアマゾンが俄かに注目されているので、イマジンサイエンス映画祭に応募された短編映画の中からひとつ、紹介をしたいと思う。 「THE RETURN」はエクアドルのアマゾンの先住民族、サラヤクの村人を撮影した映画で、この家族がどのようにコロナ禍に対抗したかが描

                          スキ
                          1
                          • 手紙6_宮田から本藤へ

                            本藤さん 返信を書くのが遅れてしまい、すっかり秋めいてしまいました。 急に気温が下がり気圧の変化も影響しているのか、頭痛がよく起こります。 もともと頭痛持ちの家族が居るのですか、僕にも遺伝してしまったのか、本格的に頭痛持ちになってしまったみたいです。 さて、逗子アートフェスティバルの開催も迫っているので早速ですが本題に…。 前回の手紙で、変化や素直について書き綴って頂いたと思います。 同じ表現という行為でも、その背景は人によって様々なものだと実感させられます。 証明と

                            スキ
                            3
                            • ニューヨークの科学映画祭"Imagine Science Films"で短編部門の審査員を務めます

                              【お知らせ】10月開催のニューヨークの科学映画祭、Imagine Science Filmsで、代表の仲本が短編部門の審査員を務めることになりました。今年のラインナップとスケジュールが発表されています! この映画祭は、科学と映画の世界を大胆に繋ぐことを目的のひとつとしていて、審査員のメンバーも、アーティストや映画監督でありながら、原子物理学や環境哲学の学位を当たり前のように持っていたりするので、どんな議論ができるのか、今からとてもドキドキしています。 この映画祭は学際的な

                              スキ
                              3
                              • 「ナイト・シュノーケリング」記事掲載

                                NYのジャパン・カッツで上映された日本の実験映画プログラムに関して、リチャード・グレイが記事を書いてくれています。 「実験映画とは何か?誰もが携帯電話を手に取り、窓辺のハエに思いを馳せることができる時代に、この言葉は、全く新しい方法で限界に挑戦する映画に使われる傾向がある。」 「世界の大部分がパンデミックによる規制のために旅行できない状況が続く中、吉開菜央と仲本拡史の『NIGHT SNORKELING』は、浮遊する生物と世界が画面いっぱいに映し出され、ほんの少しの間だけ逃

                                スキ
                                1
                                • 逗子アートフェスティバルでインタビューを受けました

                                  逗子アートフェスティバルの広報チームに、インタビュー記事と動画の制作をしていただきました。あまり誰かに話したことのなかった、作家になったきっかけや、今年の「らせんの映像祭」のことなどについて話しています。 後から思い出したのですが、開眼したきっかけになったヤモリのくだりは、ロンボク島ではなく、ミヤンマーのサンドウェーでの出来事でした。どちらも思い出の深い場所です。 記事制作は福井優花さん、動画制作は本藤太郎さんです。他にも阿部真璃奈さん、たかけろさんにも関わっていただいて

                                  スキ
                                  6