なぜか京都産がたくさん置かれた駅前スーパーには198円均一で激しくコスパの良い珍し系野菜が多数。フランスのポワロー(ポワール)も198円。韓国の「えごまの葉」は後ろの少量はお馴染みですが京都の「ごまの葉」大容量も。 苦味ならいけるか?(https://note.com/pigiste/n/n86c4a445dab2)と悩ましい今は野菜選びも手探りです。結果、本日は夏の終わりのゴーヤにしました。
里山の恵み。栗拾いをして茹でた栗を栗ご飯にしてみた。柔らかくてしっとりしていて、拾った場所を思い出しながら幸せな気持ちになった。ゴーヤと生姜の炒め物と、紫蘇の実とエゴマの葉のふりかけ、今年収穫して漬けた梅干しののっけご飯。これだけで満足って、バランスと素材のエナジーの力を感じる。