寝かしつけからの片付け、洗濯、洗濯物たたみ、夜泣き対応、猫の世話で、気づいたら朝である…｡もちろん一人で…｡夫は寝てる。腹立ちすぎて最近は夫のいびき録音してる。(何もしてない証拠になるかな笑)もう本当に何日まともに寝てないのだろうか。年子育児、猫３匹生活、リアルに命懸けである。

寝かしつけから起きて、部屋の片付け、猫３匹の世話、風呂洗い、洗濯、洗濯物たたみ、幼稚園の用意を一人で終わらせて今…｡毎日2-3時間しか寝れねえよ…？ この世は地獄か…⁉️ 育児家事地獄か…？ いやでも子供と猫は可愛いんよと100万回考えたことを今も考えてる。母親しんどすぎワロタ…

子供二人を怒らない。猫３匹を怒らない。夫と喧嘩しない…｡ーー今の最大の目標は本当にこれ😂😂毎日夜になるにつれて怒鳴り散らしながら生活している…｡恐ろしく睡眠不足な上に、嵐のように忙しい日常の中で、せめて気持ちだけは穏やかでありたい。「丁寧な日常」が好きだったのだが今は無理すぎる。

9ヶ月娘、母にしか懐かず、いよいよ母のメンタルと身体がヤバい。日中、夫と少しお散歩する分にはOKになってきただけ進歩なのだろうが、1時間ごとの夜泣きと寝かしつけは私じゃないと泣き止まない。「こんなに誰かに求められたことないわ～」とボヤきながら毎日白目剥いてる。いつまで続くんこれ。

お盆休みに入り、息子の幼稚園がお休みになった途端、地震が起こり、息子も熱を出し、楽しみにしていたよさこいが見に行けなくなっている状態…。とりあえず、避難グッズを再び揃えている。Amazonで液体ミルクが売り切れていて、皆考える事は一緒…と思った。電池式のスマホ充電器もなかった。

子育てを「楽しもう」と意識すればするほど、現実は「全く無理！」なことに気づいた…。年子…。月に何度も幼稚園でもらってくる夏風邪…。猫ちゃん3匹(内高齢のエイズキャリア1匹…)夜中は1時間に1回は起こされる…！イヤイヤ期と離乳食重なってる…。無理よ無理。生き延びれたらＯＫな日々よ😭

土日、見事に自由時間が1分もなかった。トイレに行くにもついてくる2歳児がいる。常に余計なことをする。片付けとお世話と猫の世話で1日が終わる。厳しい現実。今も午前4時だが幼稚園の準備と家事をしている。家族みんな元気で幸せだが、時々母は疲労やらで泣く。家族の誰も知らない。そんなもん。

朝、息子の熱が引いてたので、夜に少しだけ家族でよさこい祭りを見に行った。よさこいを見て、ノリノリで手を叩いて踊る2歳児。昨年はベビーカーの中で踊り狂いながらよさこいを眺めていたなあ…。さすが高知の子…。昨年の夏、お腹の中にいた娘は、今年は甚平を着て抱っこされてよさこいを見ていた。

いやほんま…めちゃくちゃキツいなあ…と思いながら毎日生きている。7ヶ月赤子、2歳児が一瞬静かになっても、後ろに猫ちゃん3匹が控えている…。我が家は生命がたくさん。目をかけるものがたくさんいて、次々とお世話とメンタルのケアもせねばならない。「寝たいしんどい」瞬間にもっと頑張る日々。

お母さんになれたことにものすごく喜びを感じる日もあれば、トイレすらいけない、夜中は一睡も出来ない日があると、疲れすぎて言語を発することもしんどくなる。「子育て全部いい思い出」なんて、将来、口が裂けても言えないと思う。(そもそも出産がしんどすぎたわ！) でもひたすら今を頑張るのみ。

料理が死ぬほど苦手だが、37歳にして、2歳の息子に「人生初お弁当」を作ったぞ！！ ゆかりご飯、ハンバーグ、ブロッコリー、からあげ、スイートポテト。オシャレさゼロだが、食えりゃ何でもいい精神の母や！！！ 息子ごめん！！！ 果物も入れてあげたかったがバナナしかなく断念したごめん！！！

息子と娘が兄妹同時に手足口病にかかり、昨日は混雑する小児科へ…｡予約してたが1時間待ち。息子は軽傷だが、娘は熱もありしんどそう。娘、昨晩は口の発疹が痛そうで、一晩中寝なかった。母白目…｡息子はこの間、２回目のヘルパンギーナにかかったばかりなのにねえ…｡子育てしんどいぞおおお。

朝から2歳児のご飯準備、0歳児のミルク､2人分のおむつ替え、連絡帳記入、猫3匹の世話…など、3時間睡眠でバタバタ動く母。夫、起きたら即自分の風呂なの謎や…。(夜中も起きず寝ていた) 幼稚園の送り迎えはするがそれだけやん…？ と鬼ほど愚痴を言いたいのをこらえて、noteに吐露する。

noteを連日書こうとしたら息子と娘の話ばかりになる…。今日は無理やり私のことを。義母経由で義姉から服をもらいとても嬉しい。「いらない服は全部私に下さい…めっちゃ喜んでるんです…！」と図々しい発言までしてしまった。ただ問題なのは、義姉より私がデブなこと。産後痩せないんだけど⁉️😢

珍しく息子爆睡で夫が「シャイニング」という映画を観始めたので、ラスト1時間一緒に観た。怖い。静かでゆっくりと魅せてくるホラー。息子超絶可愛いのに狂った父ちゃんが殺そうと追い詰める。現実と虚構の境目が最後までよくわからなかったが、要所要所でギョッとする不気味さと謎がぶち込まれてた。

義母から強くメルカリを勧められ、若干仕方なくアプリを入れたら…めっちゃ…楽しい…。販売はしないが、子供服のまとめ売りやお下がりが可愛すぎて、さっそく2件買ってしまった。ちなみに娘の服。プティマイン。義母はメルカリで息子にミキハウスの服を買ってくれた。楽しいおもちゃ見つけてもた…😂

今5ヶ月の娘が、私以外の人間を昼夜問わず一切受け付けず、私以外に抱っこされると、けたたましい泣き声で叫び続けるので、何というか地獄である。私が風呂に入る間も夫に抱っこされて泣き続けている。娘、夜中も1-2時間に1回は起きる。夜泣き対応も全て母。母の生命がマジで持たない…。

この間読んだ本に「子育てでは大して成長しない」とあったけど、そんなことないと思う。子供は躾れば言うこと聞く…なんてことはないと知ったし、24時間ほぼ自分の時間がなくなる辛さも実感した。これらは子育てするまで知らなかったこと。経験しないとわからない辛さは他の分野でもあるんだろうな。

息子が2歳になって幼稚園に行き始めたり、娘が6ヶ月になったり、色々なことが少しずつ変わってきて、すっごくしんどくて、すっごく楽しい毎日だなと思う。隙間時間が前よりちょこちょこ出来てきたので、自分の仕事を復活させることも少しずつ考えて行きたいとも思う。我はお金欲しい。(本音…笑😂)

1歳、0歳と猫３匹のお世話…。ちゃんとやろうと思えば、1日じゃ終わらない。毎日死ぬほどやることがあるので、私の睡眠とご飯を削ることになる。削ったところでやるべきことが終わらない。子供の泣き声で何度も中断を余儀なくされる。最近普通に気が狂いそうである。

子育ては大変だが、娘も息子もすごく可愛い。親バカは悪化する一方だ。「ママ」と呼ばれると嬉しくて「よ～し！ お母ちゃん今日も頑張っちゃうぞ‼️」と、2日連続ほぼ寝れてないのに、謎のハイテンションで、育児と家事と猫の世話をしている。子供には親の心をギュッとつかんで離さない魅力があるな。

子育ては、しんどい無理無理無理逃げ出したい…というスーパーネガティブな気持ちと、何この生き物…可愛い可愛すぎる絶対守る…尊い大好き…というポジティブな気持ちが常に入り交じっている。まああれや、親も情緒不安定で。でも何とか、子供を守り抜きたいと思って、心身ともに鞭打って頑張る日々。

育児は本当にしんどいので、私はプライドをかなぐり捨てて、周りにバンバン頼っている。夫も仕事の合間に1歳児を見てるし、義母や母親(遠方だがご飯送ってくれる)、一時保育、そして時々家政婦さんやおそうじ本舗さんも。子供を虐待せず、親のメンタルも平静に保つには、色んな人巻き込むしかない。

年子育児(0歳1歳)と猫３匹、親はどんなに早く寝れても午前3時。昨日は息子が熱を出したこともあり、徹夜だった。毎日夜中に家事と猫たちのお世話をして、日中は育児で子供から目を離せなくて、それが辛くて辛くてたまらない時もある。でも、何とか皆を守るぞ、投げ出せないという意地でやってる。

38度5分の熱が出て(私)朝から病院へ。夫、午前中は仕事休んでくれたが、家事は何もせず。私が子供2人を風呂に入れ、猫の世話、洗濯干し、皿洗いなどをした。何だかな…。これ、子供いるから母業休めないとかじゃなくて、子供いない時も、私、熱出しながら家事してたなと思った💦 謎の虚無感。

育児はとにかく、面倒くさいこと、思い通りにならないことの連続。絶対に投げ出せないから向き合うけど、毎日、赤子というより、自分自身と死ぬほど葛藤している。周囲の人が普通に子育てしているように見える時、ほんとすごいなと思う。一朝一夕ではいかないから、ガッツリ向き合うぞと覚悟を決める。

明らかに人間に捨てられた仔猫を拾った。事情があり、ひとまず１ヶ月は我が家でお世話することになった。名前は「きなこ」。茶トラの男の子。赤子と猫３匹のお世話に奔走する毎日で、さらに忙しくなったが、今は「育てる」ということを学ばなければならない時期なのだと、本能的に感じている。

11月11日は、7回目の結婚記念日だった㊗️ 出会って13年、共に暮らして9年、結婚してもう7年…。ずっと2人暮らしだと思っていたので、こんなに猫が増えると思っておらず😂 赤子が来たのも驚いた。忙しすぎて「今日結婚記念日だね」しか言ってないが😂 なるべく離婚せず過ごしたいです。笑

息子に指を噛まれ「いつもより痛いぞ…？」と思ったら、下の歯が2本生えかけていた。育児はしんどいことばかりと思っていたが、成長が感じられた現象に非常に感動し、喜びで満たされた。自分がこんなことで喜びを感じるとは意外だった。もうすぐ5ヶ月。ささやかで大きな喜びをこれからも味わいたい。

育児のしんどいところは、「疲労困憊」「もう頑張れない」状態になっても、むしろそこからリスタートを切らなければならないこと。本当は、そんな状態からリスタート出来るわけないのだが、子の生命を守るため、白目剥きながら動かねばならない。高い漢方と栄養ドリンクに頼って何とか生きている。