もうすぐ絶滅するという紙の書物について

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<読書記録>もうすぐ絶滅するという紙の書物について

希少本を扱う文化資源学授業。1550年発行のイソップ童話が書かれた羊皮紙本を手で触る。こんな感触なのか。でも羊皮紙を触ったのも初めてならば、470年前の本なんて過去一番古い人工物を触ったのじゃ無いだろうか。直接触れることで感じられること。 #もうすぐ絶滅するという紙の書物について

『もうすぐ絶滅するという紙の書物について』ウンベルト・エーコ&ジャン=クロード・カリエール 感想

2年前

勝手にイタリアフェア

2年前

知的体力を養うための『本という名の食べ物』について

3年前

~そんな小説作を残したい。の後日譚、。深夜書店、。

【本】ウンベルト・エーコ+ジャン=クロード・カリエール「もうすぐ絶滅するという紙の書物について」感想・レビュー・解説

「歴史的特権行為。」

5年前

「まず、知る。」

5年前

【博覧強記】「紙の本はなくなる」説に「文化は忘却されるからこそ価値がある」と反論する世界的文学者:『もうすぐ絶滅するという紙の書物について』(ウンベルト・エーコ)

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