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『ウクライナ侵攻とゼロコロナ』根本の所で共通点がありそうです。 独裁者の傲り高ぶりと臆病だと思います。

『国連の堕落』人間も2000年頃から思考が萎縮し硬直しているのです(これを私は馬鹿になっていると表現します)

『あきらめと覚悟』人間の能力には「あきらめる」という重要な機能があるんだなと思います。

『転換期』私は2019年9月、国連でのグレタツウンベリの演説を聞いて、これは最後の審判で鳴り響く天使のラッパだと思っていました。

『プーチンは狂犬病のドーベルマン』コロナウイルスがパンデミックになった頃から、このコロナには意思意図があると思っていました。

『戦争は熟練度』今、ウクライナにいるロシア軍を観ていて、よく侵略をしたなと思います。

『未熟でない人と無防備な人』ここ20年でお客は変わりました。

米国の属国であることを承認する国家(日本のことです)

『人のパーツ』日本には「目は口ほどにものを言う」ということわざがありますが、コロナ禍で日本人がマスクを苦にしないのは、そのためではないのでしょうか。

『インターネット』呪詛とは人を呪い殺すということですが、電脳世界で感情を発露することは自分に向かって呪詛を唱えるようなものです。

『とにかく逃げる。争いに参加するな。』人間は元来、食うに困ることさえなければ幸せに生きられる、そんな生き物です。

『ケ・セラ・セラ』ドリス・デイが美しく明るく歌う、大昔の名曲です。

『曲線とR』孔雀の羽、ライオンのたてがみのように生物界ではメスよりもオスのほうが色彩豊かですが、人間はなぜか女性が化粧をします。

『コロナパンデミックボール』中国武漢から発生したこのボールは全世界に瞬く間に広がり、世界でこのボールの影響を受けていない地球人は一人もいません。

『戦争』 世界は今どんどんどんどんきな臭くなっています。

『修験は縄文からの系譜』いつの時代も集落を支える人材の育成は最重要事項です。

『サボタージュ』現代社会において間違っていることは、自分を大切にしていないということです。

『洒落』インターネットという電脳空間越しにプーチン大統領に呪詛を送りました。

『OKIB』小生、居酒屋の親父です。25の頃から商売をしていまして、最近は立ち喰いそば屋を営んでいます。

『北京五輪のフィギュアスケーター』2月20日に北京五輪が閉幕してもうすぐ10日。

『トランプとバイデン』2017年にドナルド・トランプがアメリカ大統領になった時、最初は何者かと戸惑いましたが、彼の発信するツイッターを見て、すごい男なんだという驚きに変わりました。

『穴熊』「穴熊」は将棋の自陣を強固にする陣形です。

『老兵』「老兵は語らずただ立ち去るのみ」と昔は言いましたが、現代は若い年寄りが多いです。

『世紀末の核心 般若心経』私は30数年前、般若心経に出会うことができました。

本来の民主主義は西部劇の世界。 いまの民主主義はていたらくです。

『商い』商いは昔から「あきない」ことが商売の秘訣とよく言われます。

『日本人と菩提心』菩提心は仏教用語でどんな人にも平等に備わる悟りを開こうとする心と説かれています。

『博愛主義を捨てる』2500年の価値観がぐるっとひっくり返るような、そのような時代が間もなく訪れると私は強く思っています。

国連が地球環境を担保に仮想通貨発行すればいい。経済学者の誰かが考えてくれないかな。

『気の雲』 「気の雲」は、たばこの煙みたいなものです。

筆者紹介

『輪郭線』男性は、顔も含めて全身の輪郭線から存在感を発することができる存在だと思います。

直感の時代

『狢(むじな)』むじなは妖怪です。

『魂と直感』世の中には、人を引き付ける存在感を持つ人、音楽、絵画やアニメなど様々な分野で群を抜いた才能の華を咲かせている人が多くいます。

『運』人間の本質は運にあります。