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デレラの読書録:金原ひとみ『fishy』

1月24日『fishy』読了。まさしく生臭いお話。37歳、32歳、28歳の女性3人の腐れ縁を其々のモノローグでストーリーが展開される。論理的な表現力と文字数の多さに圧倒されつつ読み流しを許さず、グイグイひきこまれてしまう。

3か月前

小説欠乏症から脱出する?

女性の嫌な部分をえがいた「fishy」という生臭い小説。

2023年に発売予定の朝日文庫の一部をご紹介いたします!

なぜ、妻は金原ひとみを読んでいるのか?ー書評『fishy』 金原ひとみ(著)

不倫女性とサレ妻、嫌いだけど好き…奥深き“女の友情”の世界

最新美容、不倫、セックスレス…“女友達”との会話がはらむリアルな緊張感に共感

『fishy』胡散臭くても、愛。

今日の米語 Fishy ".. something fishy is going on .."  寅さん派用英語教材(笑)