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DRAHLA 『ANGELTAPE』 フィジカルで持っていたい一級品のアルバム by 長谷川文彦

NHK文芸選評への投稿作・6月

TORR -ここはかつてのシカゴじゃない、東京の今だ- by 長谷川文彦

Killerpass 『あるいていこう』自分のことを歌うパンク・ロック by 長谷川文彦

YARD ACT『THE TRENCH COAT MUSEUM』誇り高き大英帝国のひねくれ者の末裔 by 長谷川文彦

computer fight『suburban blues』 暴走する社会のサウンドトラック by 長谷川文彦

Psychoheads『Pistol Star』 これはもう新しいスタイルのパンクロックとしか言いようがないでしょ

Boris『Heavy Rocks』円熟とはほど遠くさらなる高みに達した”Heavy Rocks”

BORIS「Pink」 大文字「BORIS」の絶頂 ~ 下北沢シェルターの時代から次へ by 長谷川文彦

BORIS『Heavy Rocks』 大文字「BORIS」の覚醒 ~ その後の路線のひとつを明確に示したマスターピース by 長谷川文彦

裸のラリーズ 2021年、伝説からの解放を希望する

経血『Kankai』自分には「最高」としか言えないです

BLACKPHONE666『PTN.YLW - HARM』ガバ+ハーシュノイズによる異世界へのファースト・エントランス

SOLVENT COBALT『PRIVATE GLOAM』懐古主義ではなく、2021年に鳴らすべきパンキッシュなニューウェイヴ

SLANT『1집』 ライブという現場に戻りたくなる衝動を刺激する一枚

Ms.Machine『Ms.Machine』 2020年を切り裂いて先に進むアルバム

「JUST ANOTHER」the原爆オナニーズのドキュメンタリー映画を合評

この状況だからこそのハードコアでフィジカルなアルバム Boris『NO』

ノイズベテランによる落合Soup支援のための最新作は、洗練の極み Government Alpha『Pathogens』