お休みを取れたので いとこの家にお邪魔して 癒やしてもらってきました ほわほわのクリームパンのような手で 私を攻撃してきます お腹を見せたら負けなのじゃぞ(笑) 母が弱いので幼少期はこの家にばかり いました 坂が多い道も近くの女子校も変わりません 懐かしさに浸りながらの1日です
幼児の我が子と近所の児童が遊んでいる?光景に涙が止まらない。 我が子が疎外されている姿を見て胸が痛む。 でも、我が子は楽しそうにしていて余計に胸が痛む。 涙が止まらない。
「相方」は元々遊女を表す言葉だったはずが 若者を中心に 恋人や配偶者を指して使うようになった コンビの相手を指すこともあるので そっちから派生したと思いたい もしも 恋人や配偶者を 遊び相手くらいに 表現しているとしたら 離婚率が高いのもうなずける
先代猫は おいで。 と床をトントンすると来てくれました このコは… 獲物だと思って飛びかかってきます やはり頭脳派?と武闘派?ってのは 猫界でもあるのですね いや、悪口ではなくてね 可愛さはそれぞれ違っていて それが愛らしい。と言うことです😍
この前のプレバトのお題が蜩(ヒグラシ)だったので私も一句。 田舎道淋しさ忘れる蜩や やはり夏の思い出は祖母の家がまず浮かぶ。 田舎はとにかく蝉がうるさい。 でもそのお陰で大人に構ってもらえない淋しさも忘れられる。 自然が私の一番の遊び相手だった。