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MIX UP。

子ども同士の遊びの方が
刺激が強いようです。

お盆の間、子どもの遊び相手として
クタクタになるまで一緒に
いましたが、一人遊びに
移行した後の集中力、独創性は
同じ年の子と遊んだ時の方が
目に見えて違いました。

「あの子が出来るなら、自分だって」
姿勢や動きで伝わってきます。
性格とか個性ではなく、
本能としての負けん気。

おっさん(私)と遊ぶのはあくまで
キッカケ。

真似しながら何かを出来るように
なる姿は自然と応援してしまいます。

こんな面白い体験、瞬間は
スマホの画面には出てきませんでした。

これからも伸びていく子どもから
目が離せません。


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