田村サブロウです。
一昨日と昨日は暗い話題だったので、今回は楽しめな話題にします。
ロックマンx6というゲームがあります。
本家ロックマンを世界観的にも難易度的にもハードにした作品の6作目。
はるか未来の世界で、エックスとゼロが活躍するアクションゲーム。
この作品では、ボス戦に入る前にある演出が出てきます。
いよいよボス戦ですよ~って、プレイヤーに予告する演出。
それが、こちらのWARNI
娘は小学校三年生で、ワンピースは育成室で62巻まで読んだそうだ。僕はワンピースはだめだった。4,5年前にトライしたが1巻で断念。いや今なら読めるかもしれない。読めないってことはないけどその時は入れなかった。
鬼滅の刃は家に全巻揃っている。娘はそれはもう何度も読み返している。僕は4巻の途中まで読んで止まっている。もう少し読み進めれば乗ってくるのかもしれない。
面白さの感じ方は人それぞれであるのは
趣味嗜好で一言 10日
それぞれが自分なりに、どういう人・物・事を味わい楽しむかである。一方で、思想信条・主義主張と表裏一体なのが、なかなか悩ましい問題だ。
例えば、
Q:あなたの思考や動作は柔軟ですか?
A1:え?(と、脳内で回想のステップを刻む) (思い当たる点を踏まえながら)そうだね。
まあいろいろあったけど(ちゃんと乗り越えてきたのだから)、今はもう‥‥うん大丈夫!
A2:(何の