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2024.5.7「3-6．親新羅の倭国亡命政権と古事記、日本書記の編纂の始まり」
3-5．「DNA縄文人」である高句麗物部(蘇我)朝
3-4-6．達頭の 嗣子の舒明朝(第34代舒明、第36代孝徳）
3-4-5．第29代欽明の嗣子の達頭＝上宮法王＝聖徳太子
2024.5.19「3-7.和邇氏藤原不比等と倭国『大后』の外戚系統の変遷」
３．第六部 はじめに、3-1．第六部第一章 源流日本列島人
3-4-2．第26代継体以降の皇統譜の構造に関する考察
3-4．第26代継体以降、3-4-1．第26代継体
2-9. 倭国と四韓は連枝、2-10.統一新羅は連枝事実を隠滅、2-11.新羅の国難とヤマト東遷の脚色
2-15. 出雲の国譲り神話の実体、2-16.源流鮮卑族和邇氏の系譜と藤原朝
2-12. 高句麗物部(蘇我)朝の初樹立、2-13.金官加羅国庶子系の中央アジアの突厥とサーサーン朝ペルシアでの活動
2-6. 倭国統治体制、2-7.倭国『大后』は天上の第一位非政事統括者、2-8.「DNA縄文人」は地上の政事統括者
2-4．第40代天武（古事記）と第44代元正(日本書記）の系譜系統変更の正統化、2-5.記紀の人工皇統譜の構成構造
2-1.記紀の倭国皇統の「DNA種族」の分類、2-2．記紀は高句麗王と百済王を合体した人工系譜、2-3.記紀の倭王『大王』は高句麗王と百済王の付帯称号
2024.5.19 目次：「四韓の王統と連枝した倭国皇統の系譜体系の『DNA種族』による論理解析ノート」の概要
