読売歌壇

読売歌壇に掲載されました

9月15日の読売新聞朝刊「読売歌壇 俵万智・選」に掲載されました。俵さんから評もいただいております。どうもありがとうございます。

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読売歌壇に掲載されました

9月7日の読売新聞朝刊「読売歌壇 俵万智・選」に掲載されました。どうもありがとうございます。

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読売歌壇に掲載されました

8月3日の読売新聞朝刊「読売歌壇 俵万智・選」に掲載されました。どうもありがとうございます。

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2019年『新聞歌壇』掲載短歌

【東京歌壇】

東直子選

とある時代とある真夜中きみの手が差し出すトマトのやさしき裸体  
1・13

自らの死をフライングゲットする跳躍力を僕は持たない   
2・10

ばらばらな気持ちで座る食卓にサラダが夜を散らし始める 
《三席》
3・10

後悔は声を失くした異邦人ソリストっぽく爪先立って
《特選二席》
3・17

新聞紙ベンチの上で夕風にしんなりめくれ あなたはばかだ  
3・24

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大死一番!
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【短歌】読売歌壇2019.04.08【俵万智選・五席】

"口紅を「クレヨンみたい」と言う君を思い出してる絵画教室"

通算七度目の読売歌壇掲載歌。
普段はあまり口紅付けないんですが、付ける時はしっかり付けます。ドレス着る時とか着物着るときとか。いやドレスは最近あんまりないですが。
この歌を詠んだのは、ちょうど着物を着た時であり、口紅が取れにくいコスメを見つけたのが楽しくて使っていた時期でもありました。

https://a.r10.to/hf0rwj

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【短歌】読売歌壇2019.04.01【俵万智選・特選一席】

“「ごめんごめん」軽く言われるそのたびに水を湛えていく鹿威し“

掲載を見た時とても驚きました。
出勤前のコンビニで確認して、買って、車に戻って、大泣きしながら出社したことを覚えています。

俵万智選に最後に載ったのが、2カ月半近く前。
二週連続で載ったのに載らなくなった。
ああ、添削に意見したのがいけなかったのかもしれない。
きっともう永遠に載らないのだろう。

なんて思いながら見たものですから

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ありがとう!
4

【短歌】読売歌壇2019.02.18【栗木京子選・七席】

"山茶花の花弁の下の絨毯の下に埋まって眠れたならば"

前年12月頭(一度目の掲載を知った少し後)から暫く、俵万智さん以外の選者にも送るようになりました。
というのもこの頃は、初心者によくあるように、短歌のストックが大量にあったからです。
そうは言っても俵万智さんに送るのが一番多かったんですけどね。
この歌はそんな中、栗木京子選に載った歌です。

よく通る道に山茶花の木がありまして。
当時、秋から

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やったー!
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【短歌】読売歌壇2019.01.21【俵万智選・七席】

"どうせなら私はあなたの葬式に出たい結婚式ではなくて"

通算四度めの掲載のこの歌。
実は「おまけ」として詠んだ歌でした。
なので、載ったのは嬉しいけれど、「えっこの歌なの」という思いがあります。

当時、Twitterのハッシュタグに「葬式に呼んでください」というものがありまして。
私も一首、詠んだのです。

"「墓場まで持って行く」君が言ったからその日が私の結婚式だね"

相互さんの一人から「

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あなたに幸せを!
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【短歌】読売歌壇2018.01.14【俵万智選・八席】

"複雑な言葉を今日も組み立てる「好き」と言えたらそれでいいのに"

「凄いと思う」とか。
「尊敬してる」とか。
そんな語彙ばかり増やして、一番言いたいことは伝えられない。
ひとことで済むのに。たった二文字の、簡単な言葉で。
それがあなたに言えるなら。

この歌は現在(2019年08月31日時点)、前に載った二首と合わせてTwitterトップに固定しているのですが、その中で幾度か感想を貰ったことのあ

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【短歌】読売歌壇2018.12.24【俵万智選・四席】:選者添削とその顛末

"「6割で合格だよ」と言われても私は私を完璧にしたい"

掲載されたのは、クリスマスイブの事でした。
新聞を見る直前のことも、見たときのことも、買ったときのことも、そのあとのことも、とてもよく覚えている歌です。

一度目の掲載を知ってから、図書館のバックナンバーでその後の歌壇も確認し、以後毎週リアルタイムで確認するようになり、約一ヶ月。
まるで載る気配もなく、あれはビギナーズラックだったのかなーと

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